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マガジン

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    人生いつまでも自分が主役。 自分らしい人生を歩んでいる方の取材記事を掲載していきます

最近の記事

”中村さん”が教えてくれる。

関係ないけど、苗字にナカムラがつくミュージシャンに弱い。 2大好きなアーティストが haruka nakamura氏と中村佳穂ちゃんなんだけども。 抜群にセンスいいし天才だし、自然からのギフトであり音楽そのもののような存在なんだけども。 harukaさんは静。 自分を通してクリアにあらわれてくる自然界。 光、水、風、波の音。そして祈り。 美しすぎて震える。 佳穂ちゃんは喜びのエネルギーそのもの。 遊び心、ピュア、音楽、表現、そして祈り。 楽しすぎて震える。 二人とも

    • つくっては壊し、壊してはつくり。

      定期的に書くことを始めたりする。 でも、ふっと何かのタイミングで、立ち上げて積み上げてきたものを全部削除する。 だいたいそんな感じで書いては辞め、やめては書き。 これも何回目だろうな?と思うけど、体内に外に出したい量の爆発的な何かがぐるぐる渦巻いてる感じがするので、とにかく書いてみることにした。 いつも私の場合、テーマを決めて書こうとすると何も出てこなくなるから、脳内垂れ流し。 私が大切に思っている世界観もあるけれど、そこにいくまでにはこの上澄み??をぶわーっと吐き

      • 構造オタクで紐解きマニア。

        またいつも通り手から離れていたnoteを久々に更新。 構造オタクで紐解きマニア。 それはわたしのことです。 世界の仕組みをすべて知りたいわけでもない。 謎をときあかしきりたいわけでもない。 でも、興味をもったこと、人。 「なんでそうなったの?」 「どうしてそう思うの?」 「ねえなんで?ねえねえねえ!!」 一度興味を持つと、紐解きたくてしかたなく、爆発する好奇心。 だから、自分の内側をめぐる旅なんてたいそう大好物で、とまらない。 自分の枠を見つけては破壊す

        • 境界はとけてきえた。

          境界はとけてきえた。 自分というひとつの宇宙を、線で区切ることは難しい。 内側に広がる捉えようもなく広がる世界。 ホールのケーキをカットするように、ぴしっと切り取ることは、とてもじゃないけど難しいものだ。 時には、壁の向こうが見えないほどの巨大な仕切りが、上から下からめりめりはえてきて、視界をふさいだり。 雨のような感情が行き場をなくして雲になって覆い尽くしたりもした。 でもそれは、「これと、これ」というふうに簡単に分けられるようなものじゃない。 もし、その線を

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        記事

          ゆめ。生きることそのものがゆめになった世界。

          少し前までと、ゆめ。という言葉の持つ感じが変わった感じがする。 ゆめ。 夢を持つ、夢を描く、夢をみる、夢を叶える。 どちらかというと今の感覚は、 ゆめを生きる。 が一番しっくりくるなあと思った。 新しい時代、新しい地球がはじまって、なんでも出来る世界がおとづれた。 その時、ゆめ。という言葉そのものも、その役割というか定義みたいなものを変えていた。 それぞれの人が、いつだって、それぞれのタイミングでゆめに描くそのものの世界をリアルに体験していくことになる。 ゆ

          ゆめ。生きることそのものがゆめになった世界。

          テーマソングは突然に。小さな思い付きをやるか、やらないか。|ヘンタメな日々。

          「テーマソングは突然に。」 人生、まるごとポップなあそび。 と思うと、あそべるネタはどこにでも転がっているもので。 先日、友人たちととあることをきっかけにGoogle mapを眺めていたときのこと。 気になる地点を検索中、目に飛び込んできた文字。 ずばああああああああああんんん!!! (株)マツオカ わたしの苗字は、マツオカ。 スーパーマツオカ。 こ・・・これは!!! 苗字がおなじ!!!!!!! ってことで、いってきた。 人生初の岐阜の理由が、スーパー

          テーマソングは突然に。小さな思い付きをやるか、やらないか。|ヘンタメな日々。

          作りたい村はお前が作れ。"ヘンタメ"はじめました。(へんたい×エンタメ)

          秋くらいから盛り上がってきて始まったコミュニティ、ヘンタメ。 へんたい×エンターテイメント=ヘンターテイメント。 今や職業"遊び人"にジョブチェンジしたのだが、産まれながらのネイティブパリピじゃなかったわたしは、左脳という左脳を使い尽くし、人材育成や組織開発、運営に携わりに携わった上で、 「遊んでたら全部解決するんじゃん…なんだ…一周回ったらスタート地点だったんじゃん…なんだ…」 と気づき、遊び人にたどり着いた経緯がある。 もともと仕事も好きだったから遊びといえば遊

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          「なまえ」で遊ぶと、色々ポップになる。

          いろんなものをポップにして面白がるくせがあります。 はじめまして、ノートを始めてみました。 みっすーです。 今日はふっと出てきた言葉。 「なまえ」で遊ぶと、色々ポップになる。について。 わたしはふざけてたりポップなテイストが大好きなので、すぐ変な名前つけて遊ぶくせがある。 ポップにすると、なにがいいって、言葉の持ってるイメージからうまく抜けて、そのものを軽く扱えたりする。 扱う側の心持ちがかるーくなるっていうのがよさだと思う。 例えば、「修行」 「修行」って

          「なまえ」で遊ぶと、色々ポップになる。