春休みの学童弁当、その後
コドモが学童弁当をつくっていると書いたこちらの記事。
思いがけず多くの方が読んでくださっている様子。ありがとうございます。
その後の話。週に一回、お弁当をつくる目標を達成した。簡単に記録を。
「全然足りなかった!おなか空いた~」と帰宅。
コドモ「その量でいいの?」
わたし「大丈夫!」
という朝のやりとりがあった。自分で量も決めた自覚あり。
少ないとつくるのも詰めるのも楽だけど、ね。よい経験。
ごはんをお弁当箱に詰めて、たまご焼きと人参ステーキをのせる。おにぎり付き。
「足りた」、「この前よりおいしかった」と満足な様子だった。
ごはんをお弁当箱に詰めて、人参ステーキと目玉焼きをのせる。
つくり終えてから味付けについて尋ねたみた。
「人参ステーキの醤油を増やした。目玉焼きは味付けなし。人参ステーキのお醤油がなじむと思う」とのこと。週一回つくった甲斐ありな工夫!
醤油がなじむ!つくる経験と食べる経験があってこその言葉だなと感心する。
わたしの分もつくってもらった。とってもおいしかった!
そんなこんなで春休みが終わり二年生になった。しばらくは土曜日の学童弁当づくりに挑戦予定。
こんな風に書いているとわたしがお弁当をつくっていないみたい?!
春休みの学童遠足弁当はつくったので載せておこうかな。
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