見出し画像

里村整形外科&伊藤整形外科クリニックでの異常な対応

1. はじめに

2018年3月5日、都内のホテルと近隣のコンビニで特異な体験をしてから、数々の尋常でない出来事が続きました。

詳細は省きますが、同年3月31日に右小指付近を強く痛める出来事があり、その痛みが引かないため、4月2日に里村整形外科を受診しました。

以前から何度か診察を受けたことがある病院でしたが、信じられないほど異常な対応をされました。

その後、伊藤整形外科クリニックを受診しましたが、事実上の診察拒否をされました。

両整形外科は神奈川県川崎市宮前区にあり、伊藤整形外科はその後閉院して現在は存在していません。

本投稿では、これらの出来事について説明します。

2. 里村整形外科

2-1. 右手小指付近の負傷

① 問診中、複数の女性看護師が、床をドタドタと踏み鳴らしました。滑稽な光景で、医師もニヤリとしていました。

② X線撮影後、廊下で待っていると看護師が「靴を預かります」と言ってきました。
いったん預けたのですが、すぐに「その必要ないですよね」と伝え、取り返しました。

③ 医師は、手術が必要なほどボキッと折れたX線写真を見せ、「骨折です」「包帯をします」と言いました。

④ 別の看護師が包帯を巻く際、「時計を預かります」と言い、負傷していない右腕に装着していた時計を外しました。

⑤ 医師に「骨折じゃない!」と怒鳴り、診察室を出ました。すると別の看護師が追いかけ、「骨折です」「包帯が必要です」と言って強引に包帯を巻こうとしました。
私は再度「骨折じゃない!」と拒否し、そのまま病院を出ました。

診療料金は支払いましたが、受付の人たちも特に気にする様子はありませんでした。

2-2. この整形外科での過去の出来事

四十肩・五十肩

2003年に宮前区に転居後、左右どちらかの腕が上がらなくなったため、里村整形外科で診察を受けました。

医師は「四十肩や五十肩と言われるもので、痛くない範囲で少しずつ動かせば2週間で治る」と説明しました。

実際に2週間後には腕が動くようになり、その旨を伝えると「そうでしょう」と言われました。

私が症状を感じてからどのぐらい放置していたのかは覚えていませんが、
軽傷の場合なら放置しても数ヶ月から数年で治癒することがあるそうです。

腕が上がらなくなったことが人体実験を関係するかどうかは現時点では不明です


スワンネック

私の左手小指は酷く変形しています。
バレーボールで何度も突き指をした影響だと思います。

その変形が著しく酷くなったので診てもらったことがあります。

里村整形外科で診てもらった際、医師は「難しい」を繰り返すだけでした。

数ヶ月後、別の病院で「スワンネック」と診断され、「完全には治せないが、少し改善できる医師がいる」と言われました。

この別の病院でも不自然な対応や出来事がありました。
このことについては別途投稿します。

3. 伊藤整形外科クリニックでの事実上の診察拒否


痛みが引かなかったため、伊藤整形外科クリニックに行きました。
初めて訪れたクリニックです。

入ってからこのクリニックを出るまで、大きな扉のある場所から
"ポーン"というようなソナー音のような音が数秒間隔で鳴り続けていました。

受付をし、長時間待ちましたがなかなか呼ばれませんでした。

受付で問診票をもらい、記入して提出してから長時間待たされ、
後から来た人が先に診察されました。

診察が予約制か尋ねたところ、

"予約制ではない。立て込んでいる"
と返答されました。

その後も後から来た人が案内されていったので黙ってこのクリニックを出ました。

引き止められることもされませんでした。

痛みが引かないため伊藤整形外科を訪れましたが、来院してから大きな扉からソナー音のような"ポーン"という音が定期的に聞こえ続けました。

受付をしてから長時間待たされ、後から来た人が先に診察される状況でした。

尋ねたところ「予約制ではないが混み合っている」とのことでしたが、その後も後から来た人が診察されるため、黙ってクリニックを後にしました。

引き止められることもありませんでした。

4. その後

4-1 2022年4月26日 簡易書留

2022年4月26日に、川崎市医師会へこれらの出来事、及び他の三つの医療機関での出来事について文書を簡易書留で送りましたが、返答はありませんでした。

4-2 2023年2月19日付け内容証明/配達証明郵便

2023年2月19日に、川崎市医師会へ内容証明郵便/配達証明郵便を送付したところ、2023年2月24日に「各医療機関への指導はできないため、回答できない」という返信がありました。

同日、2022年4月26日付けで簡易書留にて問い合わせた際に、そのような返答をいただけなかったことを残念に思う事を伝え、返信不要としたメッセージを送付しました。私の落胆が大きかったのだと思います。

しかし、思い直し、2023年2月25日に再度問い合わせを行いました。以下の点を質問しました。

  • 川崎医師会会長もこの件を承知しているか?

  • 会長を含め、私のツイートをご覧いただけたか?

  • 2022年4月26日付けの簡易書留に対して、なぜ返信がなかったのか?

  • 2022年4月26日付けの簡易書留および今回の内容証明の受領後、川崎市医師会に所属する病院等に私からの訴えがあったことを伝えたか?(医師会のメンバーが批判されている以上、それが行われるべきだったのではないか?)

この問い合わせにも返答はありませんでした。

その後、2023年3月7日に再度返信の催促を行いましたが、依然として応答はありませんでした。

4-3 2024年2月21日付け内容証明/配達証明郵便

2024年2月21日には、川崎市医師会および『里村整形外科』、『伊藤整形外科クリニック』を含む関係する病院に内容証明郵便/配達証明郵便を送付しました。

その内容は、以下の通りです。

いずれからも返答はありませんでした。

伊藤整形外科は、2021年7月1日以前に閉院していることが判明しました。

4. 考察

右手小指の骨折は自然治癒しましたが、手術が必要とされるほどの骨折が自然に治ることは考えにくく、異常な診断や対応が行われたことは明白です。

看護師が靴を預かろうとしたり、負傷した右小指とは反対の左腕に装着していた時計を外そうとした理由について考えられるのは、里村整形外科に出かける直前、自宅の玄関で

「靴や時計に発信器が取り付けられている、または今後取り付けられるかもしれない」

という疑念を抱いていたことです。つまり、私の考えが読まれていた可能性があります。

信じがたい話かもしれませんが、2016年の参議院選挙の投票所で、私が候補者と政党を記入し終えたタイミングで、離れた場所から幼児がそれぞれを言い当てたことがあります。

また、骨折のX線写真を見せられたのも、私が受診を決めた理由が
「骨折しているかもしれない」
という懸念だったからかもしれません。


さらに、包帯を巻こうとしたのは、当時、拷問を受けながらも何とか続けていた翻訳の仕事を妨害し、私にストレスを与えようとした可能性があります。

最終的には、翻訳の仕事ではなく、人と接する機会の多い外での仕事に就かせ、場合によっては人体実験組織がその仕事や私が接する人々に介入し、拷問を加えずとも人体実験を継続する目的があったのかもしれません。


里村整形外科は、2018年3月5日に音・光による精神的な影響を受ける以前から、四十肩・五十肩や小指の変形について不自然な診断をしていたことから、以前から人体実験組織と関係があった可能性が考えられます。


また、私は川崎市内の5つの医療機関で不自然な対応を受けており、その事実を川崎医師会に伝えました。

通常の常識を持つ人が見れば、これほど多くの医療機関での対応に背後に何らかの重大な要因が存在する可能性を考えるはずですが、川崎医師会はそれを個別の問題として対応せず、不自然に感じます。


いいなと思ったら応援しよう!