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A病院の医師の不自然な言動

1.はじめに

2018年12月7日 左手小指を包丁で切ってしまったのでA病院で縫合してもらうことにしました。

この病院でも異常な対応をされ、又帰宅後に異常な現象に遭遇しました。
この記事では、これらのことについて報告します。

本稿は私が訴え続けている想像を絶する人権侵害において体験した出来事の一例です


2.A病院での出来事

2-1. 縫合した日

縫合が終わった後、医師(老男性)は私に
「麻酔が切れて痛みが続くことは絶対にない」
と強調し、
「抜糸まで毎日通院するように」
と指示しました

処置後支払いまで長時間待たされました。
この待たされた理由は、2-2章で述べたように、翌日判明しました。

夜、縫合した部分に近い関節付近で激痛が続き、ほぼ一睡もできませんでした

日誌には"非常に痛く" とか"起床時はそれほど痛くなかった"と表現されていましたが、左手を右手で握って「う~ん」と何回も唸るぐらいの痛みでした。


2-2. 縫合の翌日

カルテを見ると、私の左小指の非常に詳細な手書きスケッチがカルテに描かれていました。

縫合部分ではないが、その付近の関節付近で激痛が続いたことを伝えると
医師はニヤリとしました。

損傷名は
"スワンネック"

とであることを教えてもらいました。
そして
"完全に治すことが無理だが少しましな状態にすることができる医師がいるから探してみると良い"
と言われました。



2-3. その後

都内で実績のある医師と病院の候補を2箇所見つけたのでその旨を報告すると、
「広島に良い医者がいる」
と繰り勧めました

抜糸後の2回目ぐらいの通院で、別の女性の医師から「もう来なくて良い」と言われました。

3. 考察

医師が、「(麻酔が切れた後、縫合部に)痛みが続くことは"絶対に"ない」と"絶対に"を強調し、翌日近隣箇所で激痛が続いたことを私が報告するとニヤリとした態度は不自然です。

他の病院の探索を勧めるのに、カルテに負傷箇所と異なる部分を詳細に、しかも長時間をかけてスケッチする必要は無いはずです。

当時住んでいた神奈川から近い東京都内に2箇所実績のある病院を見つけて報告したのに、「広島の医者が良い」と繰り返し勧められたことも不可解です。

何故広島を繰り返し勧められたのかがピンときましたが、その詳細はここでは省略します。

4. 以前の経験

2018年4月に3つの異なる医療機関ででたらめな診断、測定、事実上の診断拒否を含む遅延行為を受けました。
具体例は以下の投稿を参照して下さい。


実は歯科医にも4カ月に1回ぐらい検診を兼ねて通院する週間を付けていました。
2018年3月以降、詳細を省きますが不自然なことが起きるようになりました。
2019年9月から千葉県に転居して何度か歯科医に通ったのですが、同様の事が起きました。

本当は歯の定期検診にも行きたいし、現在虫歯ができているのは明らかのなので治療したいのですが、2019年12月16日を最後に歯科医を含めどの医療機関にも行っていません。

コロナワクチンも接種したかったのですが一度も接種しませんでした。

何をされるか分からないし、診断も信用できないし、信用すべきでないのです。

5. 追記(私が受けている人権侵害の深刻さを理解してもらうために)


本報告が初めての閲覧で、このような深刻な人権侵害が実際に存在するという事実が信じ難いかもしれません。

私が述べているこれらの事象は、極めて重大で、私自身が人体実験の被害者であるという現実があります。

この事実が信じがたいと感じられる方もいるかもしれませんが、より詳細な経緯や事実関係については、私の他の投稿サイトでの説明をご覧いただきたく思います。

関心を持っていただける方は、お時間の許す限り以下のサイトをご参照ください。

私の経験した人権侵害の深刻さを、より多くの方々に理解していただくことで、人体実験組織の告発に繋がり、新たな被害者が出ないことを願っています。

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