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整形外科での異常な対応


1. はじめに

詳細を省きますが2018年3月31日に右小指付近を強く痛めることになる出来事がありました。

痛みが引かず、同年4月2日に医者の診察を受けることにしました。

そこで信じられないほど異常な対応をされました。
この記事で、その時の経験と後日別の医者に診てもらった際の出来事をお伝えします。

本稿は私が訴え続けている想像を絶する人権侵害において体験した出来事の一例です。

2. S整形外科での異常な対応

2-1. 右手小指付近の負傷

① 患部をX線撮影してもらい、部屋を出て廊下で待機していると看護師Aが現れ、"靴を預かります"と言ってきた。
いったん預けたのですが、
”その必要ないですよね"
みたいなことを言って取り返した。

② 医者は、手術が必要なほどボキッと折れたX線写真を見せ、
"骨折です" "包帯をします"
と言ってきた。

③ 看護師Bが包帯を巻こうとするとき、
"時計を預かります"
と言って負傷した腕と反対の右腕の時計を外した。

④ 私は医者に向かって
"骨折じゃない!"
と怒鳴り、診察室を出た。

⑤ すると看護師Cが追いかけてきて
"骨折です" "包帯が必要です"
と言って、(記憶が正しければ)私の手を取って強引に包帯をしようとした。

⑥ 私はその看護師にも
"骨折じゃない!"
と怒鳴り、拒否した。

時計はリュックに入っていました。


2-2. この整形外科での過去の出来事

この整形外科には以前に何度か行ったことがあります。

私の左手小指は酷く変形しています。
バレーボールで何度も突き指をした影響だと思います。

その変形が酷くなったので診てもらったことがあります。
医師は
"難しい"
を繰り返すだけでした。

数ヶ月後に右手の切創を縫合してもらいに別の病院(A病院)に行ったとき、
"スワンネック"
というものであることを知りました。
そして
"完全に治すことが無理だが少しましな状態にすることができる医師がいるから探してみると良い"
と言われました。

3. I整形外科での事実上の診察拒否

痛みが引かなかったため、I整形外科に行きました。

入ってからこのクリニックを出るまで、大きな扉のある場所から
"ポーン"というようなソナー音のような音が数秒間隔で鳴り続けていました。

受付をし、長時間待ちましたがなかなか呼ばれませんでした。

受付で問診票をもらい、記入して提出してから長時間待たされ、
後から来た人が先に診察されました。

診察が予約制か尋ねたところ、

"予約制ではない。立て込んでいる"
と返答されました。

その後も後から来た人が案内されていったので黙ってこのクリニックを出ました。

引き止められることもされませんでした。


4. おわりに

小指の負傷は最終的に自然治癒しました。

手術が必要なほどボキッと折れた骨折が自然治癒するはずがありません。
異常な対応とでたらめな診断があったことは明白です。

S整形外科において、少なくとも右手小指付近の負傷を診てもらったときは看護師の中に人体実験組織(*)に依頼された人間が混じっていた可能性があります。

もしかすると医師も別人であったかも知れません。

左手小指の変形についても、整形外科の専門医が損傷名も言わず"難しい"を繰り返したのも異常です。

損傷名を教えてもらったA病院でも異常な出来事がありました。
別途投稿する予定です。


5. 追記(私が受けている人権侵害の深刻さを理解してもらうために)


本報告が初めての閲覧で、このような深刻な人権侵害が実際に存在するという事実が信じ難いかもしれません。

私が述べているこれらの事象は、極めて重大で、私自身が人体実験の被害者であるという現実があります。

この事実が信じがたいと感じられる方もいるかもしれませんが、より詳細な経緯や事実関係については、私の他の投稿サイトでの説明をご覧いただきたく思います。

関心を持っていただける方は、お時間の許す限り以下のサイトをご参照ください。

私の経験した人権侵害の深刻さを、より多くの方々に理解していただくことで、人体実験組織の告発に繋がり、新たな被害者が出ないことを願っています。

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