忘れもの、探しもの【ことばによる薫習】
生まれたときから自宅には猫が居て、常に3〜4匹の猫と、他にも犬や鯉やうさぎや鳥など、人より動物が多い家庭で育ちました。
そんなわたしは猫が好きで、猫を飼っているとか、猫が好きという人には無条件で好意と信頼を寄せてしまいます。
猫と触れあうよろこびを共有する仲間として、勝手に他のことも分かり合えるような気がしてしまう。笑
そして猫に対しては、どこか憧れのようなものを抱いてもいて、あの自然体でしなやかで優雅なバイブレーションに常々チューニングしていたいとおもっています