デザートを毎日食べるのが当たり前のように
マインドフルネスを初めて
今年の年末がこんなに穏やかに迎えられるとは
思ってなかった。
収入にフォーカスして成功をやりたい事で
目指すならまさにコロナの打撃がなかったわけではないけど
私には作業療法士としての仕事と、今まで積み重ねてきたビジネスが少し手伝ってくれた。
夫の仕事は、むしろコロナ禍で多忙だった。
1人きりで夫に頼らないという観点でいたら
夫婦間で許せない事を許せてなかったら
いつまでも苦しみ続けていただろう。
当たり前の日常を時間が過ぎるのをただただ待つ
死に向かうと捉えるか
マインドフルネスの学び、心理学の学び、出会った人、日々の出来事の意味漬けをし
ありのままを受け入れて
物事を捉えると
当たり前のことが
毎日デザートを食べているかのように
幸せに思えてくる。
毎日デザートを食べる事を
自分に許す。
美しく着飾ること、時間を自分の為に使うこと、好きな人に囲まれて生きることを許す。
毎日やりたいことしかしない
心で話をする
これを感覚で掴んだ哲学を
作業療法士の分野を変える覚悟で
来年は形にし
心理療法を身近にして行きたい。
毎日が最高最善で幸せ。
これからもお役に立てる記事を書いていきます。