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京都で音楽を愛する暮らしの場を

夢を描く。

様々な流れの交差があって一つの夢がまた目の前に立ち現れました。

夏から京都に移住します!

実は少し前から
インド音楽仲間と住めるように古民家でシェアハウスをしたいねと
友人と相談したりしていたのですが
現実的なところに踏み込むと
二人のなかでは今じゃないかなあと足踏みをしていました。


それが
同じ時期に
京都に集まる仲間がどんどん増えて来たのです!

音楽をする目的で。

これはそういう流れの中にいると思わずにはいられない。

個々の空間をシェアしながら音楽を奏であえる暮らしの場を創ることを考えたいと思います。

フェアに。背負いすぎず。それぞれの流れのなかで共有できる空と時を合わせられる場所。流動的がいい。

早朝や夜遅くでも音をだせる
個室5部屋以上ある賃貸物件を探して
仲間が泊まりにも来れるようにしたい


ここで暮らして日々練習をしたり
たくさんの音楽のセッションをしたり
演奏会をしたり
音楽と生活が密接な暮らしの場。

そんな 音楽の発酵がおこる温床になれるように。


みんなと音楽を分かち合う場が
もちにくい今だからこそ
その灯りを消さずに
たたかわずみんながしあわせになれる方法を
考えたい

まずは
シェアハウスの家族が家のなかで唄い奏であうこと
それを少しずつシェアしてひろげていけたら




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