bianco

光について証しをするために来た。「命の泉はあなたにあり あなたの光に、わたしたちは光を…

bianco

光について証しをするために来た。「命の泉はあなたにあり あなたの光に、わたしたちは光を見る。」‭‭

最近の記事

都会で働く人の心と体

とても久しぶりに、都会で働いている知人と会いました。そこから離れてしまったので、今現状どのような感じなのかを具体的に聞くと、とても痛々しかったです。 今住んでいる田舎で会う人たちは、このような世の中でも、どこか心に余裕があって、何かに幸せを感じて、表情も生き生きとして、いつも笑って、おおらかさや温かさをいつも感じるのですが、 知人は、ガリガリにやせ細って、柔らかさやしなやかさや幸せそうな感じも全く受けず、ゆとりがなく、体も心も休まる暇がないような、悲痛な感じを受けました。

    • 本当のことが知りたい。

      最近は、いろいろな情報が溢れていて、全く逆のことを言っていたり、本当なのか嘘なのか判断が難しかったりしますが、 その出どころ「情報源」はどこなのか? ということを、しっかり調べないといけないな、と思っています。 CGやら何やらで、何でも作れてしまう昨今だからこそ、真偽を見極める目を持たないと、簡単に騙されてしまうな、と感じています。 それは、真実を伝えているはずだと信じている TVや新聞や政府や専門家にも当てはまることだと思います。 今ニュースを見れば、ほとんどコロ

      • 信仰とピアノレッスンと

        ピアノのレッスンで先生に言われることや、学ぶこと感じたことと、信仰することで学ぶことが、とても共通点が多い!ということを、日々感じています。 ピアノのレッスンで先生が、 「子どもは、言われたことを素直に聴くから成長も早いのだけど、大人の生徒さんは、年齢や社会的地位や肩書き、それまでの経験や自分の考え、プライドがあって、なかなか素直に受け入れてくれないから難しい。」 と嘆いている時がありました。 詳しく話を聞くと、 弾き方が楽譜通りではないから「ここは、こういう風に弾

        • 頑固な父の心が動いた

          父はいわゆる団塊の世代。日本が経済成長してきた時に頑張って働いて頑張って稼いで、どんどん日本は豊かになるし、自分たちの老後は年金で悠々自適に暮らせると信じていた世代。 今何かおかしいとどこかで感じながらも、政府とTVと新聞を信じる、いわゆる田舎の保守的なよくいるおじいちゃんです。 家族で何か話している時に、 「タダ(無料)ほど怖いものはないよね。」 と、みんなうんうんと笑っていた矢先に 「コロナのワクチン、ただだし受ける」と言い放ちました。 思わず吹き出しそうにな

        都会で働く人の心と体

          首の後ろを守る。

          こんにちは、biancoです。今日は身をもって実感したことをお話したいと思います。 首の後ろ、背中と首の間の辺り、というのは「邪が入りやすい」ということです。 なんとなく嫌な感じがする時やゾクゾクする時、人の念など感じる時というのは、いつもその辺りではないでしょうか? 私は最近顕著に首がおかしくなります。やりたい事があるのに首が痛くて妨げられたり、思うように捗らなかったりしています。 初めは、この時期庭や畑の草が生えてくるので、草むしりや畑を耕したりという作業のせいか

          首の後ろを守る。

          東京が変わった!

          こんにちは(^-^)お久しぶりです、biancoです。もう都内近郊では桜の時期ですね! 私は少し寒い地域の山の麓に住んでいますので、桜はもうすぐ5月になるなぁという頃にやっと咲きます。まだまだ固い蕾ですが、楽しみにじっくりじっくり待ちたいと思います🌸 先日久しぶりに首都圏に行ってきました。写真の桜はそのときに撮ったものです(^-^) 首都圏へ行った時に今までと違う!と感じたことがいくつかあったので、その事を今日は書きたいと思います。 私は、人混みや都会がどちらかという

          東京が変わった!

          スピリチュアルがつけ込まれるわけ。

          こんにちは(^-^)スピリチュアルについて経験したことを元に、意見を述べているbiancoです。 そして、まず初めに、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、名前をミルラからbiancoに変えました。 ミルラは聖書にも出てくるもので、イエス様が生まれた時に、東方の賢人たちが捧げたものの一つであり、ミルラという響きもなんとなく良いような気がして、つけました。 が、 聖書を深く読むようになって、ミルラが「雅歌」では異性を誘惑するような香りのように、書かれており、主人か

          スピリチュアルがつけ込まれるわけ。

          霊能力はなかった!?

          スピリチュアルが偽物だったことを、経験をもとに書いています(^-^) 以前、霊能力があると自称し、お金を取ってそれによって商売をしている三人の方に、同じこと質問してみたことがあります。 その頃、信頼していたスピリチュアルカウンセラーに絶望し、スピリチュアル自体にも疑問が湧いてきていました。 そして、スピリチュアルカウンセラーというものは、みんな詐欺なのだろうか?と思ったからです。 本当に「霊能力」というものがあるのならば、同じ質問をしても霊能力によって答えや未来が分か

          霊能力はなかった!?

          スピリチュアルを離れた今だから笑える色々なこと。

          スピリチュアルにはまっていた時、「ノープー」というものをやっていた時期があります。 「ノープー」分かりますか? ノーシャンプー・ノーソープということです。 その頃、シャンプーやボディーソープ、歯磨き粉や洗濯洗剤などのあらゆるものの、香料や界面活性剤、漂白剤、発泡剤などが、体に悪いと流行りました。 意識高い系とされる人たちは、そのようなものを体に取り入れず自然なものだけにしよう、と シャンプーやボディーソープや歯磨き粉を使わない!というものです。 特に女性は、そのよ

          スピリチュアルを離れた今だから笑える色々なこと。

          スピリチュアルという悪

          スピリチュアルカウンセラーから離れると、そのスピリチュアルカウンセラーは、巧妙な言い方で、私のところへ来させないように周りの人たちに言い出したそうです。 その頃、私はリーディングを行ったり、天然石のアクセサリーを制作して販売したりしていました。 いわゆるパワーストーンのようなものではなくて、女性がファッションのひとつとして、普段から気軽につけられるものを作りたいなぁと、制作していました。 気に入って買ってくださっていた方や、「この石、綺麗ですね!」などと興味を持ってくだ

          スピリチュアルという悪

          スピリチュアルという詐欺ビジネス

          スピリチュアルがいまだに信じられているのか、と思うといたたまれない思いになります。 自分はそこに深く関わって裏側を見てしまったからこそ、スピリチュアルは人の善良な心につけ込む、巧妙な詐欺であり、ビジネスである事が分かりました。 そこから離れられたからこそ、今の幸せがあるのですが、まだまだ熱心にスピリチュアルを信じている人が後をたたないのだなぁと、とても辛い思いになります。 スピリチュアルカウンセラーに悩みを相談に行くと、カウンセラーは、この人は何を悩んでいて、何に弱くて

          スピリチュアルという詐欺ビジネス

          恵み

          早いもので季節も秋へと移り変わっていました。実りの時期であり、豊かな時期に感じます。 毎日聖書を読み、またraptさんが与えてくださる御言葉を聞いていると、世の中のコロナの騒ぎや様々な不安心配、嘘や偽りの情報に惑わされることなく、 自分のやるべきことをやり、恵みに満たされて生活できていました。何よりも自分自身を清めること、心の中の罪や悪を無くそうと努力することが、本当に大切なんだなぁと実感しています。 世間では罪と思われていないし、心の中で何を思おうとも人には知られない

          明け方の祈り

          神様に祈ることの重要性をひしひしと感じています。その時はよくわからない事でも、後になって、そういう事だったのか!とわかること、悟ることが増えました。 そして何よりも神様と繋がる事によって、愛を感じ、感謝し、神様の偉大さの前にへりくだって謙虚になることができます。 神様と繋がっていながら、高慢になることはあり得ないと思います。 明らかになる事が多くなるにつれて、その事実を知り、しっかりと受け止め、打ちひしがれることなく、たゆまず前を見て進むようにしたいです。 そして神様

          明け方の祈り

          私が出会った創価学会の人たち

          子供の頃から、創価学会に入っている人は近所にも普通にいて、小学校の友達にも何人かいました。仲良く一緒に遊んでいましたし、普通の友達となんら違いはなく、過ごしていました。 私は普通のよくある家庭に育ち、宗教とは縁がなく、お葬式の時に、浄土宗だったんだ?あれ浄土真宗かな?と今でもきちんと分からないくらいなのですが、創価学会も、そのようなものの一つだと思っていました。 ある時、新聞を取りに行ったら二つ入っていて、「お父さん、新聞二つきてるよ〜。」と渡したら、その後父が母に怒って

          私が出会った創価学会の人たち

          ありのまま

          ありのままに、素直に自然体で、等身大でいなさい。とお祈りをしているときに、神様から言われた感じがしました。 「あなたの悪い癖は、優等生ぶるところだ。」 その端的な痛烈な一言は、すごくショックで、でも多分おそらく、いや、間違いなく本当にそうだなぁと思います! なんでも見通せる神様の前では、偽ることができないのに、多分少しでも良く見せたくなってしまうところが昔からあって、その「優等生になりきれないけれど優等生ぶる」というところを鋭く指摘されてしまった…と恥ずかしい気持ちにな

          ありのまま

          神に従うのか、人に従うのか。

          自分の考えや、今まで培ってきたこの世の常識を捨てて、神様の思考・心情・脳になれるように、と思っていても、どれだけそれが難しいかを毎日思い知らされます。 そして日常で起こる様々なことは、聖書に答えがあったり、raptさんが伝えてくださる御言葉に答えがあったりします。 本当に驚くようなピッタリなタイミングで、聖書の聖句を目にしたり、御言葉を聞いたりするので、有難いなぁと心から感謝し、「求めれば与えられる」ことを体験しています。 私は何度読んでも「どうして、このようなことをす

          神に従うのか、人に従うのか。