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【エンジニア就活体験記】ゲームで友だちができた原体験を多くの人に届けたくてーーミラティブでしかできない開発者体験とは

はじめまして!24卒エンジニアとして株式会社ミラティブに就職予定のkitakkunです。

これからエンジニア就活を控える25卒・26卒の方に向けて、なにかの参考になればと思い就活体験記を書かせていただきます。就活について、またミラティブについても詳しくお伝えできればと思います!

自己紹介

現在、千葉大学にて情報工学を専攻している学部4年生です。
中学2年生からプログラミングを始め、文化祭ウェブサイトの制作やゲーム開発、DiscordのBot作成など、様々なプロジェクトに取り組んできました。
実践的な分野に興味があるため、ソフトウェア工学の領域で卒論のための研究テーマを探しているところです。

ミラティブとの出会い

就活を始めたのは大学3年生の春のことです。少し特殊ですが、様々な偶然が重なってミラティブでのインターンが始まりました。

就活に備えGitHubでプログラム公開

TwitterでAndroidのインターンがないか呟く

ミラティブのAndroidチームの
盛岡さんからDMが届く

数回の面接

インターン開始

当時、ミラティブについてまったく知らない状態だったのですが、ライブゲームの革新性ゲームを介して人をつなげるという方向性に惹かれ、応募してみることにしました。

数ヶ月にわたる長期インターンを経験したのち、ミラティブに行きたいという思いが強くなったので、最終選考に進みました。無事内定をいただき、今年3月半ばに内定承諾させていただきました。

就職後に何を実現したいか

内定の承諾にあたっては、自分が仕事を通じて実現したいことについて、しっかりと考える時間を作りました。仕事に対するモチベーションを企業選びの観点で捉え直し、自分なりの就活軸を3つ定めました。

  • 技術力を伸ばし、自己の市場価値を高められる

  • 楽しみながら働ける、居心地の良い職場環境

  • 誇りを持てるプロダクト

順を追って説明していきます。

技術力を伸ばし、自己の市場価値を高められる

エンジニアには、学ぶべきことが山ほどあります。自己のキャリアアップのため、競争の激しい業界で生き残っていくためにも、仕事にどのくらい学びがあるかは大切だと思います。新卒の立場であればなおさら、成長機会の多さはその後の人生を大きく左右します。最新情報をキャッチアップしつつ、段階的に難しいタスクに挑戦できる環境であるかどうかが、判断の基準になるかと思います。

楽しみながら働ける、居心地の良い職場環境

楽しみながら働き、腰を据えて成長していくために、自分にとって居心地の良い職場環境が必要だと思います。出社・リモートなど働き方が合っていることはもちろん、チームの価値観がマッチしていることも重要です。チームの雰囲気は実際に働いてみないとわからないため、積極的にインターンに参加することをおすすめします。

誇りを持てるプロダクト

自分の仕事が社会にどう還元されるかも重要な観点だと考えています。技術的な成長にフォーカスするのであれば、これはあまり重要ではないかもしれません。しかし、エンジニアであっても社会に何らかの価値を提供するために働いているわけです。社会にどのような影響を与えたいか、はっきりとした動機を持って働くことができた方が、より主体的に動き、成果を出すことができると思います。

以上の就活軸を1つ1つ検討していき、最終的にミラティブの内定を承諾するに至りました。なぜミラティブを選んだのかについて、詳しくはこの記事の最後で説明させていただきます。

ミラティブのインターンで経験したこと

2022年の8月から現在まで、半年以上ミラティブでインターンをしています。ミラティブのインターンにご興味をお持ちの方に向けて、インターンで経験できることをご紹介できればと思います。

未経験から戦力へ

私のポジションは「Androidエンジニア」で、主な業務内容はライブ配信プラットフォーム『Mirrativ』におけるKotlinを用いたAndroidネイティブアプリ開発です。インターン開始当初、私はAndroid開発に関してほぼ未経験でした。

最初に課されたタスクは、1ヶ月でアプリを1本開発することでした。まずはCodelabで基礎理解を深め、その後テーマを決めてアプリ開発に着手しました。UIデザインから設計・実装まで一通り経験し、短期間でAndroidの基礎力を身につけることができました。

開発するアプリの要件は「外部APIを活用していること」でした。具体的にはFirebaseとGoogle MapsのAPIを導入し、外部サービスの連携方法を学ぶなど、とても有益な経験を積むことができました。

未経験から実務レベルまで、丁寧に育ててもらえる環境が整っていることは、とても魅力的だと思います。

ユーザーを身近に感じる開発体験

Mirrativはサービスの特性上、ユーザーさんとの距離がとても近いです。アプリを開けばライブ配信の一覧が表示され、多くの方々がMirrativ上で活発にコミュニケーションをとっている様子を見ることができます。また、SNS上でもMirrativに関する話題が盛んに交わされており、開発者として様々なフィードバックを得ることができます。

ユーザーさんの声に耳を傾け、サービスを良くしていくという確かなモチベーションを持って開発できることは、Mirrativならではの開発者体験だと思います。

自分次第で色々挑戦できる

チームにより微妙に方針が異なるかもしれませんが、本当に色々なことに挑戦させてもらえます。私は現在CI環境を整備するタスクをやっていますし、この後はAndroid 14へのマイグレーションを行う予定です。やりたいといえば、やらせてもらえる。そして、わからないことは積極的に話し合える環境があります。当人のやる気次第で様々なことに挑戦できるのも、ミラティブのインターンの魅力だと思います。

私自身のミラティブでのインターン中の取り組みに関して、記事を書かせていただきました。もしご興味がありましたらぜひこちらもご覧ください!

他社インターンを経験して感じたこと

就職先の候補として他に気になっていた企業があり、1ヶ月間だけそちらのインターンに参加してきました。開発体制や文化が大きく異なっており、就活について真剣に向き合うきっかけになりました。以下に他社インターンで感じたことを記載していきます。

技術に対する価値観の違い

第一に、美しく読みやすいコードにこだわっていることが印象的でした。ライブラリもコードの品質向上や業務効率化に役立つのであれば惜しまず導入していく姿勢で、エンジニアとしての好奇心を満たすには十分な環境でした。全体的な開発の方針としては、Android公式が提唱するものになるべく従っていくスタンスで、レガシーなコードを最新のものに置き換えることに積極的な印象を受けました。

一方ミラティブのAndroidチームでは、ユーザーさんにとってメリットがあるかどうかを大前提に考えて行動します。新たな価値を生み出す新機能開発にフォーカスし、既存のコードを改善する際は理由を明確にすることを心がけています。

テストコード導入のメリット

次に、品質の維持を目的として、テストが徹底されていることも印象的でした。新規実装や実装変更が発生したら、テストを書くという流れが確立されています。テストを書くべきかどうかはプロダクトのフェーズや特性に依存します。単に書けばいいというものではありませんが、テストの書き方や考え方を実践的に学ぶことができたことは、とても良かったと思います。

現在ミラティブのAndroidチームでも、複雑なロジック部分を中心にテストコードの導入を検討しています。

なぜミラティブを選んだか

就活軸、価値観、あらゆるものをすり合わせ、最終的に私はミラティブで働くことを選びました。決定打となったのは、ミラティブが掲げるミッションでした。

採用候補者さまへの手紙より

このミッションは、ミラティブのミッションであると同時に、私自身のミッションでもあります。なぜなら、私には人間関係を築くのに苦労してきた経験があり、その障壁を破るきっかけとなったのがゲームコミュニティだったからです。

私は幼い頃からコミュニケーションに苦手意識がありました。最近は、「昔まったく話せなかった」と言うと驚かれることも多くなってきたのですが、まったく話すことができない人間でした。

話せるようになったのは、ゲームコミュニティに所属して話しながらゲームをするようになってからのことです。高校3年生の冬、インターネットで知り合った方に誘われ、初めてゲームのコミュニティに参加しました。それまで基本的に一人でゲームをやってきたものですから、誰かと一緒に話しながらゲームをする体験はとても新鮮で楽しかった記憶があります。勉強にフルコミットするべき時期に何をやっているんだというツッコミが入りそうですが、苦しい受験勉強を乗り越えるためにも、自分には必要なものだったと思っています(笑)。

話しながらゲームをする日々を重ねていくうちに、だんだんと変わっていく自分に気がつきました。以前よりもずっと積極的になって、前向きな気持ちになっていきました。人との関わり方も自分から歩み寄る方向へと変わりましたし、毎日がより豊かで楽しいものになっていきました。

人と向き合い、わかりあうこと。それが自分の人生をより豊かで楽しいものにしてくれる。そのことに気付いたのはまさにこの瞬間でした。間違いなくこの経験なしで今の自分はあり得ませんし、ミラティブと出会うこともなかったかもしれません。

どんな形であれ、好きなことを介して人とわかりあうという素敵な体験を、たくさんの人に届けたい。そんな思いで、ミラティブで働くことを決意しました。

最後に

ここまで、私がどのような軸を持って就活に向き合い、なぜミラティブを選んだのかについて紹介してきました!実際に就職するのは来年になりますが、良い体験をユーザーの皆様にお届けできるよう、精一杯課題と向き合い、サービスを成長させていきたいと考えています。

ミラティブでは、現在インターン / 新卒を募集しています!もし興味を持っていただけましたら、ご連絡お待ちしています。


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