私がハッカーとなった日　番外編

総理大臣に殺害予告をしまくったり、世の中の全てを憎んでいて好きなものが一つもないなどの設定が増え続けている今日この頃。
ナイフで刺し殺す、という具体的な脅迫を受けつつも日々の生活を営んでいます😁
胃は痛いし動悸はするけどな！😂
大事にしたいですね、胃腸。夏バテに至らぬよう、ご自愛ください。

私への尋常ではないストーカー行為に及んでいる人たちは、何も私だけを攻撃しているのではなくて、逆らう人間のだいだいを手をかけている。
現在進行形で。
彼らの住まうコミュニティにおいて問題発言を行う者に対し、苛烈な攻撃を今日も加えている。
その方はとある事情により住所氏名が知られているのだけれど、そこに向かって突撃をする、殴りにいく、手紙を出すなどの脅迫エッセンスを交えた文言を投げつけている。
被害者をAさん、その人たちを便宜上犯罪上等グループと呼ぶことにする。
実際に犯罪をしまくっているから！

犯罪上等グループが問罪視しているのは、Aさんの奇行だ。
赤の他人を犯罪上等グループだと思い込み批判をする、ネットストーカーを行う。
悪口を書き込むなどが挙げられる。
良くない事だと私も思う。なんなら私も誹謗中傷をされたからだ。
それらは許されることではなく、裁かれるべきだ。一生攻撃しても良い、と仰るのだ。

……いや、ちょっと待てよ。それ全部、犯罪上等グループさんのやっている事じゃん！

不要だと思い書かなかったが、私とAさん以外にも被害に遭っている人は数名いて、彼らも個人情報を盾にした脅迫を（一年以上も）受けたり、言い掛かりをつけられて消えるなどしている。
炎上した漫画家さんへ、鎮火後も年単位で誹謗中傷するなど、彼らの悪事は枚挙に暇がない。

あまつさえ、バレないのを良いことに浮気をしている。
それらはいいんかい、正さなくて。家族バレさせずともよいの！？嫁さんに謝れよ😂という突っ込みは彼らの強いプライドの前に雲散霧消する。
兎に角自分達は絶対に正しくて、間違いを犯す事は無いというのが彼らの基本理念だ。
余談となるが、浮気行為への糾弾に対するアンサーは「本当の恋をしただけで浮気にはならない」とするものでした。30代の大人ですよ。びっくり。
そんなに好きなら離婚して再婚すれば良いだろう…と思うが、奥さんが高収入でそれを頼って暮らしているため別れられない様子。

話を元に戻そう。問題となっているAさん（男性）は、少々心を病んでいる人だ。
傍目に見てもそう思う。
犯罪上等グループへ、筋道立てて言い返せるだけの知恵や勇気もないのだろう、脅されるたびに動揺していて、可哀想に思う。癒しになれば…と、お金をあげたこともあった。
当たり前の話だ。現実で暴力を振るう、など言われれば怖いに決まっているし、暴力を使えば相手も暴力的になるのみである。
言葉に言葉で返すのではなく、暴力で返しても良いものだと信じ、そう口にしている。
暴力に晒されるのが彼らである場合は当然ダメで、それどころか言葉での反論すら許さない構えを取る。
口論中の相手に言い返された際、弁護士に相談して開示請求一歩手前だとオラオラしていた（あとで判明した事だけど、真っ赤な嘘でした）
言葉の暴力から、実際的な暴力。果ては司法を盾にした嘘の脅迫…逮捕され難いものであれば、なんでもやってしまう感じ。

何度かAさんの味方…と言うより中立の立場から意見をしていたが、殺害予告を受けるようになった今、恐怖を感じているために何も言えない。
私の住所氏名は知られていないが、既婚浮気男性に与する女性によるネットストーカー行為により、居住地域がバレていて、特定するために努力しているらしい。
その人は働いていないので、毎日ずっと探偵行為をしている。
彼女曰く、私という極悪人に利用されたとの話なのだが、会ったこともなければ顔写真さえ知らない。通話をしたこともない。
何をどう利用したのか、ぜんぜん分からないのでした。

ログを保存し然るべきところに報告するとともに、起きている事をこの場所に残す事で、犯罪上等グループに裁きが下る日が来るかもしれない。
そう祈りつつ筆を置くことにする。

……どんだけ凶暴なんだよこの人たち😅

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