私がハッカーとなった日　③

夏も終わろうかという今日この頃、ネットストーカーに纏わる迷惑行為が進展を迎えた。

既婚浮気男性たちが私の仕業だと思い込んでいるものについて、警察の介入があったそうなのだ。
事件の当事者が語った事情によると、その犯人は日本語を扱える外国人とのこと。

私は日本人ですよ〜、ネットストーカーがストーカーして調べたように！

というわけで、彼らの流したデマゴギーについて、彼らは自滅する形になりそうなのでした。

と言っても、また新たなる濡れ衣を着せてきそうではある。
いくら対立したとはいえプライバシーを晒すのはどうかと思い書かなかったが…私のプライバシーをばら撒いている人だから、まあ良いかと思うので書く。
既婚浮気男性の取り巻きをやっている子は、障害者年金を受給して暮らしている、
つまり、重たい問題を心に抱えているのだ。

もちろん、障害者の方が全てこうだ、など言うつもりはない。
しかし彼女については、異常レベルの思い込みの強さに従い大量の濡れ衣を着せてくるため、回復することは恐らく無いなと感じている。

彼らの爆撃的な攻撃を極力避けるようにして、心もゆっくりと回復してきた。
あとは、彼らの流したデマが自然的に否定され、私への興味が薄れてくれれば良いなと思うのでした。

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