私がハッカーとなった日 ②

インターネット全てを破壊しているハッカー扱いを受けたのが今年の1月。
下半期に入った今もなお、一方的なストーカー及び誹謗中傷、脅迫行為が続いている。

……いや、ネット全てを壊すハッカーってなんだよ😂
こちとらマクロを組むぐらいしか出来ないよ!
そんな技術力があれば他のことをするわ!
🤣

あと、総理大臣に殺害予告をしまくった犯人だとかの設定が作られていて、逮捕間近らしいです。そう告知されてから半年以上経っています😅

そのような場所を極力シャットアウトしているが、油断すると目に入ってしまう。
身内に危害を加えるなどの書き込みも多かったため、意識的に見てしまうこともしばしばだ。

身の危険を感じているため、この場を借りて何が起きているかを記そうと思う。
何か、のちのちに役に立つかもしれない。自分にとっても、他人にとっても。


私にネットストーカーを働いている人は、自称既婚者とその友達(女性)である。
メンタルの病などを抱えている人たちだった。
ネット上で他人を裁く趣味を持っており、令和を騒がせた事件のひとつ迷惑動画事件においても、死なせよ、自殺に追い込め、など盛んに訴えていた。(この性質を知ったのは仲違いしたあとでした)
その他に、ネット上で発生した炎上、ネットリンチの殆ど全てに加担しているようで、人を裁くことこそが正しい人間の道だと繰り返し熱弁をしている。
私とは真逆の性格の人だった。

知っていれば関わらなかったよ〜!
個人攻撃などに反対だ、他人には優しくしよう…などと言っていたのもあって仲良くなったのに!
こんなん、詐欺やん!😂

この点について話し合いをしたところ、好印象を与えて仲良くなってからぶちまけるのが彼らのやり方であり、高度なコミュニケーション能力とのことでした。絶句😱





浮気行為に苦言を呈した私も、裁く対象になったのだろう。

その発言のみに攻撃を行うのであれば良かったが、個人情報を盾にした脅迫という手段に彼らは及んだ。俺らの浮気に口を出すならお前のプライバシーを晒して嫌がらせをするぞ、という主旨だ。
とても敵わないと思い縁切りを宣言して逃げたが、逃げたことが気に食わなかったらしく、ネットストーカーを始めた。
それも、私のやった何かであれば良かったのだが、赤の他人の問題発言や、起こした犯罪などを私のものだと思い込み、それに対して憎しみと恨みを募らせ、毎日何百もの誹謗中傷を行うのだからたまらない。さらには、逃げたというのにプライバシーを晒されるのである。


死ね、殺すと言った発言は当たり前で、家族に危害を加えるかのような内容も多い。
統合失調症の人に私の個人情報を教え込み、家に突撃させてやると言った書き込みも多数あった。
このような趣味の悪い遊びを『ラジコン路線』と呼ぶが、彼らはそれにも加担している様子だった。

正しく生きろ、心を入れ替えろ、出来ないなら死んでしまえ、殺す、ずっと付き纏ってやるからな…というのが彼らの論旨である。
浮気を働きあまつさえ自慢をする、関わったことのない人たちに誹謗中傷を行う。
その上で、自分たちを正しい…正義の味方、善人的な何かだと信じているのだった。

あなたたちが問題視している何かとは無関係です、と何度か伝えたが、「否定するということは核心を突いている(原文ママ)」とする理解不能の返答があるのみだった。

AやBをやめろ、やめないなら殺す…など言われても、やっているのが私ではないからやめようがない。
そう伝えても無駄。

「図星を突いてる!
 自分の推理が外れるわけがない!」

書いていて怖い。めっちゃ怖い😂本当にこんな人間がいるのか、いるんだよ…

なお、沈黙…私が見ていない場合でも同様であり、「否定しないということは核心を突いている」となった。どの選択肢を選んでもバッドエンディングじゃん!
攻略不可能のアドベンチャーゲームかよ!

名前や所属を出さぬように巧妙に嫌がらせを行っており、私の抱える特殊なエピソード(オリンピックに出たなど、他人と被らないようなもの)を晒しながらやっている為、手の打ちようが無い。

めっちゃ手慣れてる!

それもその筈、今までに何百…下手をしたら何千人にも誹謗中傷を行ってきた猛者でした(詳細は伏せます)


人を攻撃することに長い歳月を費やし、それが当たり前のことになってしまったのだろう。
関わりのない他人を誹謗中傷し、自殺するまで叩くという行動が、彼らにとっては普通の行いだったのだ。
悪いことをした人間には何をやっても良い、そうはっきり口にしていた。

えっ?ならば浮気行為を批判されることも受け入れなくてはならないのでは?
と思った人もいるかもしれない。
「自分がやるなら何をしても正しい。おれ、あたしは特別なんだよ」
これが彼らの主張だった。原文ママです。

書いている自分でさえ疑いたくなる、このホラーじみたストーカー行為に遭った要因として、ふたつの点が挙げられる。

ひとつ、浮気をし、それを人前で自慢するような精神性の人に意見してしまったこと。
触らぬ神に祟りなし、というやつである。

ふたつ、意見する際に彼らを煽るような表現をしてしまったこと。
あからさまな危険人物の恨みを買った結果どうなるか、考えが足りなかった。






結論として言えるのは、浮気していてかつ人に自慢するような性格の持ち主とは、極力関わるべきではない。

度を越した嫌がらせと脅迫行為、プライバシー暴露などにより、無事抑鬱気味になった。
お薬を貰っています。

もし関わってしまったら、注意などせずに自然消滅を狙う。あるいは距離を置くこと。
そうでなければ、闇を抱えた人間…いや、闇そのものに襲われかねないのだから。


続き


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