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SEO 立ち上げから指標の変遷
https://markezine.jp/article/detail/37646?p=2 初期「施策のトライアル回数」をKPIに 記事量を担保 関連ワードごとに検索ニーズをまとめる CTR改善 リンクの位置を離…
ストレングスファインダーで自分だけの弾み車を見つけられた 【慎重さの扱い方】
先日、母袋さんのストレングスファインダーコーチングを受ける機会がありました。
ストレングスファインダー自体は、受けたことがある人も多いと思います。
ただ、性格診断の延長のように感じられ、診断結果をどう活用したらいいかイメージがわかない方も多いのではないでしょうか。
なぜ今、己を知ろうと思ったか
そもそも、なぜ今さら自己理解に興味を持ったかというと、
自分の強みを活かして、得意なことにフォーカス
今の事業絶対当てる
これを最近強く感じる。
今の事業当てないと人生詰むと言うと大げさだけど、キャリアという面ではまあまあ詰む気がする。
恥ずかしながら学生どころかもう30歳だし。
SEO 立ち上げから指標の変遷
https://markezine.jp/article/detail/37646?p=2
初期「施策のトライアル回数」をKPIに
記事量を担保
関連ワードごとに検索ニーズをまとめる
CTR改善
リンクの位置を離脱より前に、
記事を4つの特性に分ける
「集客力(流入数)」「閲覧力(滞在時間)」「誘導力(他ページへの遷移力)」「成果力(コンバージョン数)」
人間の本能レベルまで落とし込めているか
キリスト教 七つの大罪
傲慢、憤怒、嫉妬、怠惰、強欲、暴食、色欲
感情便益 < 本能
「凡人」と「狂人」の両方をそれぞれ深く理解する
人はなぜアウトドアに行くのか?
1. 自分が何かをできるようになることを確認する
能力が高まった と脳が喜ぶ
2. 自分が生きている実感を得る
自分がボクシングがしたい欲求に似てる気がする
狂人は本能の出所をつかみやすい
凡人分析にもかなりの時間をかける
マーケティングの勉強
最近インプット不足なので、改めてマーケティングの勉強をしようと思う。
恥ずかしい話だけど、表面だけ読んでわかってるつもりで、深く事業に活かせるレベルにはなっていなかった。
勉強法はここに書いてあった
https://note.com/sales_and_market/n/n2d58dda35295
森岡さんの本を読んだ後、自分の施策に使える戦術作戦レベルのhowのインプットをしていく予定
せ
記事フォーマット PASONAの法則
PASONAの法則 マニュアル化しやすい
「○○なことってないですか?」→消費者の課題を想起
「○○だとどうしても解決できないですよね?」→課題の解決策が無いもしくは面倒くさいことを認識させる
「○○でわざわざするのも面倒で辛いですよね…」→現状の課題に共感
「そんな時にはこれ!」→上で言った課題を解決する商品を登場させ、注目させる
「そして~~~台も販売されており、○○の部門では1位の売上」
良いコンテンツの「良い」とは? アプリオリに良いコンテンツ
事実
因果推論
半直感的
ユーザーにとってのアプリオリ
EAT文脈でも学術論文などの根拠は大事
集中力を高めるために メモ
集中するという時間をスケジューリングする
1日1時間 ペンを持ってノートに向かう など
緊張 × リラックス
交感神経 と 副交感神経
エナジードリンクは30分は集中できる
45分後から元に戻る
集中の条件
一人でいる
五感に対してゆらぎがある場所
三上 馬上枕上厠上
3B Bus、Bed、Bath
公園など 緑を目に入れる
家事は瞑想と思ってやる
1.立ち上げ速度 準備とルーティ
なぜ「今」自分がやるか 打ち合わせ振り返り
なぜ「今」自分がやるか
業界の歴史
紙→web →スマホシフト
ユーザー行動の変遷
検索→キュレーションメディアが増えすぎた
→SNS→ステマが増えすぎた 食べログも当てにならない
→フェアな口コミ googleの口コミなど見る
フェアなブランド、ロイヤリティをいかに作るか
ユーザーは何があれば決められるか
メンバーの空気 周りのユーザー層
駐車場あるか
場所マンションか
トイレ男女別か
福島さん ポッドキャスト
事業KPIの裏にある
会社の価値
・情報が集まるポジション取り(ブロックチェーンといえばLayerX)
・採用できるエンジニアの数
規模の逆算から事業を考えるとすべからく失敗する
顧客課題から考える
ペネトレーション or 市場シェア
どっちのゲームを解くか
どおっちも取れるオプションを取り続ける
メタ認知能力の鍛え方
メタ認知とは
現在進行中の自分の思考や行動そのものを対象化して認識することにより、自分自身の認知行動を把握することができる能力
無知の知みたいな話に近い
メタ認知
没頭体験を通じて培われる スポーツなど
それ自体を鍛えようと思って鍛えることは難しい
メタ認知能力が高いと、他の領域の上達にも転用しやすい
過去の没頭度合いが強いほど、他に転用しやすい
メタ認知の鍛え方
トラッキング
振り返りを記録