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【12/5~13】「あたらしいふつう展」特設会場

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FabCafeさん開催の「あたらしいふつう展」の出展会場です。 順次コンテンツを公開していきます。
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記事一覧

【あたらしいふつう展】2050年の介護:「あなたへの家路」(琴柱遥)

こんにちは!ミライズマガジンです。 「あたらしいふつう」展、企画の「1000人に聞いた未来予…

【あたらしいふつう展】2050年の教育:「花の名前の子どもたち」(琴柱遥)

こんにちは!ミライズマガジンです。 「あたらしいふつう」展、企画の「1000人に聞いた未来予…

【あたらしいふつう展】2050年の地方経済:「すべての車は楽園を目指す」(琴柱遥)

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【あたらしいふつう展】2050年のファッション:「服の色を変えるエレベーター」(加藤…

こんにちは!ミライズマガジンです。 「あたらしいふつう」展、企画の「1000人に聞いた未来予…

【あたらしいふつう展】2050年のVR:「世界に調和を」(架旗透)

こんにちは!ミライズマガジンです。 「あたらしいふつう」展、企画の「1000人に聞いた未来予…

【あたらしいふつう展】2050年の農業:「蓬莱の玉枝」(斧田小夜)

こんにちは!ミライズマガジンです。 「あたらしいふつう」展、企画の「1000人に聞いた未来予…

【あたらしいふつう展】2050年のスポーツ:「名審判の条件 ITによるスポーツ審判の実装された世界」(加藤晃生)

こんにちは!ミライズマガジンです。 「あたらしいふつう」展、企画の「1000人に聞いた未来予測」。第二弾は、コチラの予測をもとにした作品です! 企画概要はコチラ テクノロジーと交わることで、新しい価値を生み出した未来のスポーツ。 そんな2050年の未来を描いた作品をご覧ください! 【あらすじ】  フットボールの審判への機械の導入は2010年代に始まった。それはあくまで「最後は人間が判断する」という国際フットボール評議会の掲げる原則を置いた上でのテクノロジーであったが、

【あたらしいふつう展】2050年のVR:「VRエンタメの伸長」(加藤晃生)

こんにちは!ミライズマガジンです。 「あたらしいふつう」展、企画の「1000人に聞いた未来予…

【あたらしいふつう展】作品プロット&執筆担当者公開(2)

こんにちは! ミライズマガジンです。 12/5(土)から開催中の「あたらしいふつう展」の出展企…

【あたらしいふつう展】作品プロット&執筆担当者公開

こんにちは! ミライズマガジンです。 12/5(土)から開催中の「あたらしいふつう展」の出展企…

【あたらしいふつう展オープニング】「1000人に聞いた未来予測」

※本記事はFabCafe「あたらしいふつう展」の常設展示です。 こんにちは! ミライズマガジン…

SF prototypingとは? ミライズマガジンが目指すこと

こんにちは!ミライズマガジン運営です。 いろいろな経路からこのマガジンに興味をもってくだ…