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日本ネット経済新聞記事 【専門家対談】購入後のエクスペリエンスでAmazonを超える<其の二>
Eコマース・オムニチャネルコマースにおいて、CX(カスタマーエクスペリエンス)の重要性が再認識されるようになっている。リテンションの重要性の認識が高まる中、CXのトレンドについて、Innovation&Communication の吉村典也代表と、シナブルの曽川雅史執行役員に聞いた。聞き手は、「日本ネット経済新聞」を発行する日本流通産業新聞社の星野耕介記者が務めた。第2回目は、購入後体験としての「配送状況メール」などについて紹介する。
本文
目次
購入後体験のはじまりの一歩、トランザクションメールでのCX活用
数字でも明らかになる、購入後の顧客体験の重要性
返品・交換は購入後体験ではない、購入中体験で収益化できる
■株式会社シナブル 執行役員 曽川 雅史
(プロフィール)
大阪本社のクラウドCRMベンダーにて法人営業でトップセールスを達成後、同社のウェブマーケティングを担当。子会社では広告事業の立ち上げに奔走。その後、2年間の個人事業主期間を経て、福岡本社のウェブコンサルティング会社へ入社。大手企業への法人営業に従事。2020年シナブル入社。これまでの経験を活かし、EC売上を向上するための顧客分析と施策提案を行っている。
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ウェブ接客やCRM、レコメンドエンジン、検索などの機能を一つのプラットフォームで提供することで、導入企業がデジタル施策を実現する労力やコストを削減することに貢献している。
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