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<予告>PTAの活動は不要?これまでの経験から思うことを書きます。

はじめに

最近、PTAは悪というニュースや記事などを見る機会が多くなりました。
PTAは、確かに無駄な仕事も多いわけですが、子どもたちや地域にとって、有益となることもあります。PTAの活動は不要?これまでの経験から思うこと書いてみます。


子ども時代

私自身、自身が子ども時代は、母がPTAの活動に関わることが多く、なんとなく、学校の活動の一部として保護者が関わる活動として当たり前のように存在していました。

朝の通学路の道路の旗当番などが年に何度もあるような活動で、その他にバザーや卒業式付近の謝恩会などが有ったと記憶しています。

ベルマークは私のところにはありませんでした。親戚の家の方ではあって、マークを送ってあげていた記憶が有ります。


子どもの学校等活動

こちらはいろいろありましたね。
自らが関わる活動でしたから、少しこの辺りは丁寧にご紹介したいと思いますので、次の機会にします。


活動から

活動ごとに、いろいろ思うところはあります。
また、PTAという組織である必要性や参加の仕方などについても思うところがあります。

この辺りは丁寧に書いていった方が良いと思いますので、また後日書いていきます。


今回伝えたかったこと

冒頭にも書きましたが、PTAは、確かに無駄な仕事も多いわけですが、子どもたちや地域にとって、有益となることもあります。
そこで、最近のニュースや記事などにある、PTA=悪という構図は少し雑なのかな?と感じています。ニュースや記事で拝見するような事例ばかりでは無く、組織によっても活動の仕方も違っているでしょうし、うまく活動しているところもあります。
近年、子どもたちを取り巻く環境で、いろいろなことも起きていますが、PTAは組織として子どもたちのために動ける存在です。個人で動くよりも頼もしい存在となることもあるわけです。子どもたちにとって良い活動なら続けていく必要はあると思いますので、私の経験したことから、私の主観でしかないのですが、何かお伝え出来ることもあるかと思いますので書いていこうと思った次第です。

思い出しながらなので、時間がかかるかもしれませんが、少しずつ書いていこうと思います。


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