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【就活生、社会人へ】 知らないと損をする!人生に大切な『仕事の選び方(考え方)』

こんにちは、みらいです。

あなたのやりたい仕事はなんでしょうか。
就活生の人は、生涯、仕事するかもしれない、場所を見つけましたか?

就活生は決めに決めきれてない人が多いと思います。
社会人の方は、今の仕事で良いのか、とこれからに迷っていませんか?

そこであなたが本当にやりたい仕事を、見つける手助けができればと思いこの記事を書きました。

今回は、やりたいこと仕事を見つけるための『仕事の選び方』についてフォーカスをあてお話したいと思います。

まず、働く考え方を3つにわけてお話しています。

  1. お金のために働く

  2. ○○○○〇を仕事にする

  3. 人生の○○○○○として働く

この話を理解すると、なんとなく、将来が見えてくると思います。

社会人の方は転職の際、就活生はこれから仕事を選ぶ際に活用して頂けたら幸いです。
※今回は個人ではなく、どこかに属すということを前提に話します。

【仕事の選び方①】お金のために働く

生きていく上で、生活するうえで最低限度のお金を稼がなければなりません。まずは、これを達成しなければいけないことですね。

この考えはどんな働き方でも必要な考えです。お金のために働くステージ(仕事観ではお金がたくさん貰えるから、福利厚生がいいから、生存のため、安定のため、などという理由で仕事をしている人です。

お金がもらえるから働いている、お金がもらえない仕事だったらやめる、もちろん、仕事を選び方としては、正しい考え方です。

しかし、この仕事観で働いている社会人の多くは『仕事をやめたい』と思っている人が多いのではないでしょうか。

『理由が生きるために働いてる何を目指しているかわからない、なんのために生きているかわからないからです。

イメージでいうと、プラスではなく、現状維持です。
人生の大半を占める仕事が面白くない、
つまり、人生が大半がつまらない時間となるのです。

もちろん、仕事とプライベートを分け、プライベートが充実していおり、問題ないという人はこの仕事観で正解です。

人間関係も関わってくることなので、状況がいろいろあります。
この仕事の選び方が悪いといっているわけではありません。

それでは、次の「仕事の選び方」にいきます。

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