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実践者に聞く!ミライの教育の見つけ方 Vol.06【祝】グッドデザイン金賞受賞!ミライの学校2022年度報告会&祝賀会 |ミライの学校のご紹介

はじめに

こんにちは!一般社団法人ミライの学校です。

私たちミライの学校は「全国の子どもたちが自らの想いで学ぶ場所・暮らす場所を選べる世の中にする」をビジョンに、学ぶ場所の自由化を実現すべく活動している団体です。
そして、2022年7月より毎月第3土曜に、教育をテーマにしたオンライントークイベントを主催しております。


12月に行うイベント

本noteでは、12/17(土)10:00〜11:00のオンラインイベント「実践者に聞く!ミライの教育の見つけ方Vol.06」でお話しするミライの学校についてご
紹介します。

第5回まではゲストの方々をお迎えして、お話をお聞きしてきましたが、今年最後のイベントは弊社の代表高畑が、2022年の活動を振り返りながら、改めてミライの学校について詳しくお話していきます!

そして、今年度はミライの学校にとって、大きな出来事がありました!
それは・・・・

「デュアルスクール」がグッドデザイン金賞(経済産業大臣賞)受賞!!

また審査委員のお気に入りや気になる受賞デザイン「私の選んだ一品 2022年度グッドデザイン賞 審査委員セレクション」にも選出されました!

今回の受賞は、関わってくださった皆さまや、これまでデュアルスクールに参加してくださった方々の存在があってこそのものです。ありがとうございます。今月のイベントは、これまでの活動から、この先のお話まで盛りだくさんな会にしたいと考えています。皆様さまと共に喜びを分かち合っていく時間にできたら嬉しいです。

高畑拓弥のご紹介|ミライの学校代表理事

●プロフィール

(一社)ミライの学校 代表理事
(一社)Disport 代表理事
(株)リブル
取締役慶應大学SFC卒。総合商社入社後、インドネシア赴任を経て独立。徳島県最南端の海陽町に移住。(一社)Disportを設立し、県立海部高校の魅力化コーディネーターとして県外生を15倍以上に。未来の水産業の形を創る(株)リブルを設立、牡蠣の種苗生産からスマート養殖の確立に従事。小中学生の越境流動性を高めるため、「デュアルスクール」「サテライトスクール」のモデルを全国へ展開する(一社)ミライの学校を設立、代表理事に就任。

一般社団法人ミライの学校のご紹介

一般社団法人ミライの学校とは、デュアルスクールに参加したい親子と地域のプラットフォームで、「全国の子どもたちが自らの想いで学ぶ場所・暮らす場所を選べる世の中にする」をビジョンに掲げ、デュアルスクールとサテライトスクールを全国へ広げるための活動を行っています。

〈ミッション〉
全国の子どもたちが自らの想いで学ぶ場所・暮らす場所を選べるようにする

ビジョン〉
変化を増す社会の中でも、子どもたちが未来に向けてしなやかに生きる力をつけ、自らと他者を幸せにできる子に育つ環境づくりに貢献する

●一般社団法人ミライの学校が設立された背景

一般社団法人ミライの学校は、、地域の継続的発展に不可欠な次世代育成のため、デュアルスクールのしくみを創った株式会社あわえと、一般社団法人Disportとの協働によって設立された団体です。

あわえが取り組むサテライトオフィス誘致の障壁でもあった、小中学生がいる家庭のリモートワーク。この解決のために徳島県、美波町と推進したデュアルスクールは子どもにとって学び効果が高いだけでなく、これからの地域づくりに大切な土壌を創りました。
ミライの学校は、デュアルスクールの全国拡大を筆頭に、全国の地方・地域を舞台にした新たな学びを、子ども達目線で創出して参ります。

株式会社あわえ公式ウェブサイトより


【地方と都市を結ぶ新しい学校のかたち】 デュアルスクール


デュアルスクールとは、株式会社あわえと徳島県が協働で取り組む教育制度地方と都市の2つの学校の行き来を容易にし、双方で教育を受けることができる新しい学校のかたちのことです。

大人の働き方改革が進む中、子どもたちの「学び方」も多様にし、居住地とは異なる生活を通じて、地方と都市のそれぞれの良さや違いを知り、多様な価値観を持った子どもの育成を目指しています。

徳島県のデュアルスクールは、「区域外就学願」の届出により、徳島県と都市部の2つの市区町村教育委員会が協議し承認されれば、住民票の異動なく、都市部の学校と徳島県の学校への就学が可能となります。2016年より開始され、延べ21名の児童・生徒が当制度をきっかけに徳島県内の学校に就学しました。(2022年10月7日現在)

【地方×都会 ハイフレックス型小学校】サテライトスクール


サテライトスクールとは、学級はまるごと地方へ移動し、オンラインで普段の授業を受講し、滞在先にて探究学習を実施するしくみです。

2022年度には、LCA国際小学校と連携し、6月・10月・12月に徳島県の海陽町でLCAサテライトスクールを実施しました。

《コロナから生まれた、新しい学校のカタチ》
小学校では子どもたちが学校に登校できなくなったり、修学旅行が中止になったりして、学びの機会が失われた一方で、学校におけるICT教育は確実に、急速に進歩しました。子どもたちはオンラインで授業が受けられるようになり、自宅からでも授業を受けることが可能になった今、LCA国際小学校では「授業をポータブル化して持ち運び、家族と共に地方に出かけることを、学校が推奨する」という新しい学びのカタチをスタートしました。
まるでワーケーションのごとく、通常授業の期間中に、環境に優れた地方に家族と共に出かける。
オンラインで神奈川県の本校と繋ぎ、最先端の英語教育(アクティブ・イマージョン教育)を受講しながら、休み時間は広大な海や山で遊ぶ。
地方で家族とゆったりとした時間を過ごして暮らしながら、放課後や特別授業で地域と繋がる。

(【地方×都会 ハイフレックス型小学校】サテライトスクール2022 シーズン1開催のお知らせ|PR TIMES)

今年の6月に実施したLCAサテライトスクールを事務局目線で振り返ったnoteもぜひご覧ください!

2022年度グッドデザイン賞金賞(経済産業大臣賞) 受賞「デュアルスクール」


今年の大きな出来事として、「デュアルスクール」がグッドデザイン金賞(経済産業大臣賞)受賞、また審査委員のお気に入りや気になる受賞デザイン「私の選んだ一品 2022年度グッドデザイン賞 審査委員セレクション」にも選抜されました!(※)
必要としている子どもたちに届いていくように活動を続けていきます!

審査委員会の評価として、

“家族で”地域と都市部双方の豊かさを享受するために必須の仕組み。コロナ禍のテレワーク浸透により多拠点居住の道が拓けたものの、残る課題は子供の教育。本取組は、2017年より徳島県と教育委員会とともに実証実験を進めてきたことが肝。住民票、授業日数など現実的課題への対応や補助教員の活用につながっている。徳島発のデュアルスクールが全国展開を視野に入れた一般社団法人発足となり、家族全員での多拠点居住促進につながった点は、極めて高い評価となっている。

(グッドデザイン賞HP)

このような評価をしていただきました。

グッドデザイン賞受賞の詳細については以下の記事をご覧ください。


おわりに

ミライの学校がどんな団体で、どんなことをしているのかについて詳しい全貌はイベントにてお楽しみください!

ミライの学校はじめ、デュアルスクールやサテライトスクールがこれからどんな風を吹かせていくのか、私たち自身楽しみであり、ここからさらに成長できるように歩み続けていきたいと思います。

ミライの学校の振り返りトークイベントは12/17(土)に予定しています。みなさま、ぜひ奮ってご参加ください。

【お知らせ】12/17(土)10:00~ オンラインイベント

▼イベント名
12/17(土)10:00-11:00 オンラインイベント
「実践者に聞く!ミライの教育の見つけ方Vol.06 【祝】グッドデザイン金賞受賞!ミライの学校2022年度報告会&祝賀会

▼内容
複業(副業)導入企業の増加に加え、コロナ禍以後リモートワーク導入企業が増加し、大人の「働く」環境は大きく変化しています。親にとって「働く」環境の変化は、「暮らす・育てる」環境の変化とも言えます。
一緒にこれからの「働く・暮らす・育てる」を考えてみませんか?

▼イベント概要
日時:2022年12月17日(土)10:00-11:00
方法:zoom(オンライン)
参加費:無料
定員:100名
申込:http://ptix.at/yZ0yuE