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0784.それは不幸とはちがう / 本能のリズムと仕事のリズムをつなぐ


今、自分のことを好きだし、自分の人生が好きだし、これからますます楽しくなっていくのだろうな、となんの根拠もなく思います。

変な話に聞こえるかもしれないけど、もう、不幸になれないだろうな、って。

そりゃあ嫌なことはあるでしょう。嫌なヤツにも会うでしょう(笑)。ままならないことも、悲しみで胸がつぶれそうな夜だってあるでしょう。

それでも、それは不幸とはちがう。

わたしはわたしを生きている限り、どんな場面でもどんな風景でも、痛みや苦しみや悲しみの中でさえも、きらめく力というものを持っている。その力が、いつでも「だからわたしは大丈夫だし、だからあなたも大丈夫なんだ」と内側から支えてくれているのです。

そして、その力というものの開花は、ボディートークの存在によって花ひらいたものだった。

わたしが施術をしているのは、ボディートークへの感謝と信頼に支えられてのことなのでした。

ライティング・ライフもいいけど、ボディートークもね!

ということで、言葉の力、からだの力、みんな使って生きましょう。お会いできるのを楽しみにしております。あんにょん。

というLINE for BIZを送って(あ、新規のボディートークのお申し込みをたくさんありがとうございました!週明けに連絡します)。


さらに


自分ビジネスなので、いつでもご自分の
都合の良いタイミングにしていいと思います。

わたしの友人や聞いた話で、いいなーと思ったのが

「好きな宝塚の劇団公演中は仕事を入れない」

という人と、

「そろそろ新しい車が欲しくなったから仕事めっちゃ入れ始めた」

という人たちです(笑)。え、仕事って、そんな感じだったっけ?って、目からウロコでした。

というメールを送った今日でした。

最後のメールは、ビジネスコーチングのクライアントさんとのやりとりの中で書いたのですが、たぶん「仕事」の意味合いを変えていかないといけないんですよね、自分でやるとなったら。

それで、かなりプリミティブな感覚にいったん入る必要があると思うのです。

言葉がイマイチなんだけど、”日銭を稼ぐ”という感覚。縄文時代から脈々と人類のDNAに刻まれているであろう、その日の糧をその日に得る、という感覚。
おそらく農工始まっていなかったであろうその時代に、計画的に安定収入を得るという概念もなかったし、保存という概念もなかったと思うので、ほんとうに「代謝」だよね。

木の実や貝を拾いに行くためには、自分の足で歩き出さなくてはいけない、っていう。

仕事そのものが喜びということはもちろんある。仕事の報酬は、ほんとうは金銭ではなくって、次の新たな仕事であるということがいちばんの喜びなのもよく知っている。

それでも、好きなもののためにがっつり働く期間を設けたり、反対に、好きなもののためにパタっと働かない期間を設けたり、そういう「本能のリズムと仕事のリズムをつなぐ」ということも、長い目でみたときにやっておいたほうがいいことだと思っているのでした。あんにょーん。


2022年1月スタートのライティング・ライフ・プロジェクト第11期生、満席です。ありがとうございました。


<世界観と表現>ビジネスコーチング、2月スタートは満席となりました。


ボディートーク新規枠の受付はLINEにて終了しております。また次回の募集をお待ちください。


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