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1000文字日記(10日目)

皆さん、こんばんは。愛須ミントです。
諸事情で夜の3時まで起きて朝遅くに起きるという生活リズムを送っているせいで、体内時計がめっちゃくちゃ狂いました(笑)。ほんとに改善しないとなぁ…。

「Poppy Playtime」のYouTube公式チャンネルがあることを知り、動画一覧を見たら「Chapter 3」の予告動画が公開されていることを知りました。公式チャンネルの存在を知らないで、実況動画だけ見てたって…。

しかもこのゲーム、血や殺害シーンがないから6歳以上なら誰でも遊べるって…。

で、気になったので動画の内容を日本語で訳してる人いないかな〜と検索したらありました。前回に引き続き、KoutetsuSteelさんの動画から引用させていただきました。いつもいつもありがとうございます、本当に…(泣)。

▼「Chapter3」の公式予告動画、日本語訳してくれてありがとうございます…!

盛大な拍手に混ざる子どもの悲鳴、「プレイケア」と呼ばれるプレイタイム社独自の孤児院、謎のガスマスク…一体、どう繋がっていくのか気になりますね。

何より気になるのは演説の一部である「子どもたちがいなければ、おもちゃも会社自体も無意味です」という言葉。普通に聞けばその通り、しかし別の意味で考えれば「子どもという存在がなければ成り立たなかった」にも聞こえます。

▼そしてこちらが今日、公開された公式動画の日本語訳。サムネが…。

演出へのこだわりが素晴らしい…Netflixでドラマ作ってほしいレベルだわ、本当。

この最新動画でPlaytime社は病気を理由に助かる見込みのない社員を使って人体実験を行っていたこと、その社員以外にも実験台にされた人がいるということが判明しました。

なぜ孤児院が設立されたのか…。孤児は社会的に存在が薄く、何らかの事件に巻き込まれても大ごとにはならないので、プレイタイム社はその点を利用したのかもしれません(実際に孤児問題は年々増えている)。

孤児院を設立すれば、必要な時に実験台となる子どもを工場に連れていくことができるので、会社にとって孤児院は人材確保にふさわしい場所だったと考えられます…。

家族になってくれる人がいると子どもに嘘をついて退所させ、人体実験の材料にされて人形にさせるとか笑えないし…。

「Poppy Playtime」の話はいったんおしまい!あ〜、書くの超楽しかった〜。
もし本格的に考察記事を書くんだとしたら6〜7月頃になるかも…。

ま、そこはゆっくり考えます。では!

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