1000文字日記（6日目）

皆さん、こんばんは。愛須ミントです。
現在、近日中に図書館へ返却する本を頑張って読んでいます（笑）。

昨日の記事にいいねを、アカウントにフォローをしてありがとうございます。励みになりますので本当にありがたいですよ、ほんと。えー…昨日、少ししかできなかった「Poppy Playtime」の話でもしましょうかね。ってかしたい、本当。

舞台は廃墟と化したおもちゃ工場「Playtime社」、主人公であるプレイヤーは工場の元従業員。主人公のもとに一緒に工場で働いて従業員からのビデオテープ付きの手紙が届くが…その従業員は10年前に工場内で起きた従業員全員が行方不明になるという奇妙な事件に巻き込まれています。届いたビデオテープの中身は子供と会話することができる人形「ポピー」の映像と「Playtime社」の工場見学ツアーのCMだけが記録されており、手紙の最後には「この花を探してくれ」と書かれていることから助けを求めているのだと主人公は判断し、工場に行って謎を解決する…というゲームです。

自分だったら…警察に通報するな。いくら廃墟だとしても工場に入るのは普通に不法侵入罪だし、状況によっちゃ留置所に連れていかれそうだし、事件性が強いから個人で行くのは絶対にダメだし…でもそんなこと言ってたらゲームが始まらないので黙りまーす！！

昨日の日記で、プレイヤーとかホラーゲーム嫌いなどの地雷踏ませるの嫌だから動画のリンクは貼らなかったけど…記事を優先して貼ることにしました（オイ！）。日本語訳が上手で、海外ゲームを専門としているKoutetsuSteelさんの動画です。サムネからチャプター1のボスであるハギーワギーって…センスいいわホント。

ハギーワギーはこの青色と歯がすっごく可愛い❤︎。

大きすぎて家に入れることはできないし、1人でいるのが好きだから家族にするのは無理…でも1回だけでいいから「Playtime社」で働いてみたいわ。

子どもの頃からリカちゃん人形とバービーで遊ぶの大好きだったし、人形担当で働きたい。ポピーちゃんの着せ替え用ドレスとかデザインしたいし、ポピーちゃん専用のドールハウスとかも作りたいわ〜って言っても現実に存在しないから諦めるしかないけど。

あー…「Poppy Playtime」の考察記事、自分なりの考えもまとめて書いてみたい…。でも今月、色んな理由で時間が限られているから難しいか…でも頑張る。

では。

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