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1000文字日記(9日目)

皆さん、こんばんは。愛須ミントです。
図書館で本を返却した帰りに「セブンティーンアイス」の自販機があったので買って食べました。濃厚いちご味、美味しかったです…。おしゃれでゴミが少ないし、お手軽❤︎。また自販機があったら別の種類のアイスを買おう。

昨日の記事で「Chapter2」の2番と3番の紹介をして終わりましたが、今回は4番と5番でおしまいです。やっとホラーゲームの話終わるのか…と思っている方、ミントは気まぐれさんなので続くかもしれませんよ〜。

▼4本目、マミーが本気を出しました…

▼5本目、これが「Chapter2」の最後です。

4番目の6分28秒に登場するマミー、海外のホラー映画に出てくる狂った母親みたいで怖えぇぇぇ…。あれは『Poppy Playtime』のなかで一番びっくりしたシーンでもあり、ミントのお気に入りのシーンでもあるから良ければ見てね❤︎。

しかも最後のゲームがハイド・アンド・シーク(かくれんぼ)って…ホラー界ではは鉄板らしく、『シャイニング』や『コララインとボタンの魔女』といった有名作品には必ず使われます。

ホラーのゲームや映画を制作している人よ、ハイド・アンド・シークを取り入れるんだ…キャラと状況によって怖さ増すから絶対に取り入れろ…取り入れればビックになれるチャンスかもしれないぞ(誰に言ってるんだ)。

5番目ではマミーは工場内にある巨大なローラー機に巻きこまれてしまいます。マミーは「なんてことをしてくれたんだ、これで私はあいつの一部になってしまう!」と叫び、そのままローラーに巻き込まれて死亡します。死体は謎の針金のようなものでできた手によって回収され、マミーとの戦いはこれで終わります。

あいつの一部とはなんだろうか…「Chapter3」に期待ですね。

その後はポピーちゃんと合流し、工場内にある機関車で外へと脱出することになりました。しかし、ポピーちゃんは主人公に対して謎の発言をします。

「助けたあなたは完璧よ。完璧すぎるあなたを失うわけにはいかない」
「私、あのケースにどのくらい入れられていたと思う?」
「長すぎた。考える時間も反省する時間もたくさんあった」
「解放されたらどうすればいいか考える時間…物事を正してみせる」
「私からどんな頼み事であろうと、あなたならできるわよね?」

主人公を利用して何かを正そうとしている感じ?まるっきり分からない…。これは「Chapter3」に期待ですね。あ、1000文字行きましたので…では。

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