#105. 落ちた面接のフィードバックを受け、1歳娘と銭湯に行った1日
2024/1/12
今日は1歳娘と近所の銭湯に行ってきましたー!
広い風呂に娘と入るのは、これで6回目ですが、
この銭湯は初めて。
基本旅先で一緒に入っていましたが、今回は子供の頃からよく行っていた所だったので、とても嬉しかったです。
そりゃー、色々心配事はありましたが、
ま、大丈夫っしょと思っていたらまあなんとかいけました。
僕が体を洗っている間、案外大人しくしてくれてましたね。
露天風呂も入りましたが、最初はいつもと違って人多くてビックリしていたように見えましたが、
徐々に慣れてきたのか、気づけば一人でテクテク歩いていきました。笑
結構一人でテクテク行くんですよね。親を置いて。笑
嬉しいような寂しいような。
風呂から上がって、食事処で少し涼んでいると、
同い年くらいの男の子と目があって、じーっと見つめる娘。
その子はお母さんとお父さんと来ていて、見た感じお母さんと一緒に風呂に入ったようです。
ちょっと話して僕が一人で娘を連れてきたというと、
結構驚いてましたね。
僕は娘とこうして遊べるの嬉しいので、どんどん一緒にテクテク歩いていきたいですね。
明日は初の電車二人旅にチャレンジしようと思っています。
さて、今日はもう一つ。
先日最終面接まで行ったが落ちてしまったオーストラリア現地企業の人事からフィードバックをもらいました。
その方が言うには、何かやらかしたというよりは、
他の候補者の方が経験があって、条件にもミートしたからとのこと。
やはり要求年収が高すぎたとのコメントをいただきました。
一応、そこはBaseとIncentiveの比率を勘違いしており、
妥当なラインで再度提出させてほしいと伝えたところ、検討してみるが可能性はとても低いとのこと。
まあ、もう望みは無いだろうなと思っていますし、
今日話してもう吹っ切ろうと決めていたので、話せたことは良かったです。
とりあえず、今回の面接を通して思ったのは、こういうパターン(直接オーストラリアの企業に転職する)も無くはないということ。
正直もう2度目はないだろうというレベルだとは思いますが、可能性は0では無いのだと分かったことは大きいかなと思います。
これからも引き続き似たような求人があれば見てみようと思います。
さてさて、後はずっと勉強の為にやってみようと思っていた記事英和訳。
これをしてどんどん英語力、というか翻訳力をつけていこうと思います。
ちょろっとでも覗いていただければ嬉しいです!
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