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自己肯定感UP通信~未知との遭遇~

自分の部屋やアプリの使用率、日常で使っている物を分析したんですよ

意図的に自己肯定感が上がるものを揃えているなー
と気が付きました。

今後は、グルメチャンネルと自己肯定感が上がるモノチャンネルを
冒頭に作成しようと思いました(笑)

本日のテーマ 未知との遭遇

生きていると自分の思考が常識になって
未知を認めなくなってしまうことがありましたね。

頑固になっている証拠でした(笑)

昨年中旬から、自ら未知との遭遇を
目的に人間関係を築こうと決めてから

自分の価値観には全くなかった
遭遇をたくさんしてきました(笑)

まだまだ、器を広げることができるなーと
実感をしましたね。

結論 未知との遭遇とは

10歳以上年下と接する

図1

本当に未知との遭遇ですよ

ここが重要で

図2

一般的には避けがちなことかもしれませんが
飛び込んでみて、体験して、理解をすると刺激されるんですね。

人間は本能的に好奇心が旺盛ですからね。
新しい事に触れると

無邪気になれるんですよね

ここからはテキストベースになりますが

10歳年下の方を話していると

驚くことがたくさんありますよ。

最新の流行だったり、価値観が全く違ったり
恋愛の方法も違いますね。

「え?彼女の家に電話して親が出たら無言で切った経験ないの?」
的な(笑)

日本に限ってのことですが
10代に満たない頃に東日本大震災を経験しています。

そのため、死生観が全く違いますね。

僕ぐらいの年齢だと
「人はそう簡単には死なないだろう」

10歳以上年下の方々は
「なにかあったらすぐに死んでしまう可能性がある」

と、潜在的に思っているわけですね。

だから、好きなことをやる意思

が強いです。

これは、年上の人から見たら
「わがままだな」
「まずは守破離の守」

と思うかもしれませんし、僕もそう思っていましたけど

僕の考えは古いんだと認めました。

アップデートしなくてはならないと

最後、ここも重要で

図3

年下を上記のように捉えて、学ぶ姿勢を持つと
新しい価値観や視野が広がり、結果的に

器が大きくなりますし

新しい仲間もできます。

そうなると自己肯定感が上がりますね。

最後に

自分の考え方にプラスアルファー
異文化、異価値観を取り入れていくことって

肯定感の潤滑油になりますよね。

僕は、親戚の子供が
15歳と13歳なので、定期的にあって話をしています

来週、新しい情報を仕入れに
イオンのフードコートで勉強会をしてもらいます(笑)

それではまたー!

自己肯定感UP通信



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