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ミャンマー語学習の気付き20220805
ミャンマー語を学習していると、初めて気付くことが多くある。
こうした点は文法書を精読すれば、記載されているのかもしれないが、
とりあえず忘備録として記録してみようと思う。
တစ်(数詞)で မဟုတ် をはさむ表現
မဟုတ် ~ではない、を、
တစ်(数詞)ではさむことで、
ひとつならず複数ある というニュアンスを出すことができる。
တစ်ကြိမ်မဟုတ် တစ်ကြိမ်
ミャンマー語学習の気付き20220718
ミャンマー語を学習していると、初めて気付くことが多くある。
こうした点は文法書を精読すれば、記載されているのかもしれないが、
とりあえず忘備録として記録してみようと思う。
အ を ကိုယ် に変えてイケるパターン
ミャンマー語の基本として、動詞(当然ながら状態動詞も含む)などに、
အ を付けると、名詞化させたり、副詞化(ミャンマー語に厳密な意味での副詞はないという見方もあるが)させるこ
お役立ちミャンマー語①
(誰かに)イキれる、ネイティブっぽい表現を紹介する。
တယ်မလား။
ミャンマー語の基礎中の基礎が、
動詞に続く終助詞 တယ် / မယ် と、その疑問形 သလား / မလား だ。
これはそれぞれ、事実と未確認(未来、推量)に用いられる。
が、意外と話し言葉で使われるのが、
တယ်မလား
だ。
これは何を意味するのか?
英語の文末表現、right? don't? isn
ミャンマー語学習の気付き20220429
ミャンマー語を学習していると、初めて気付くことが多くある。
こうした点は文法書を精読すれば、記載されているのかもしれないが、
とりあえず忘備録として記録してみようと思う。
はさんで動詞を二回繰り返し
ပြောကောင်းပြော
よく、たびたび言う
တောင်းမြဲတောင်း
いつも求める
ချစ်မြဲချစ်
愛し続ける
လွယ်ကောင်းလွယ်
とても簡単で
ミャンマー語学習の気付き20220413
ミャンマー語を学習していると、初めて気付くことが多くある。
こうした点は文法書を精読すれば、記載されているのかもしれないが、
とりあえず忘備録として記録してみようと思う。
格助詞ကိုの多用
ものの参考書には、目的語マークとしてのကိုは
人に付くことが多く、
物、(抽象的な)物事にはあまり付かない。
付けすぎるとうっとうしく感じられる。
と書いてあるが、
実際はミャンマー人はか
ミャンマー語発音必勝法
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ミャンマー語の課題
ミャンマー語学習者にとって、最初にして最大の課題は、声調である。
初学者がミャンマー語の読み方を覚えて、いくつか
ミャンマー語学習の気付き20220408
ミャンマー語を学習していると、初めて気付くことが多くある。
こうした点は文法書を精読すれば、記載されているのかもしれないが、
とりあえず忘備録として記録してみようと思う。
助数詞の二回繰り返し
တစ်ယောက်ယောက်
意味:誰かひとり
例:တစ်ယောက်ယောက် ဖတ်ပေးလို့ ရမလား။
誰か読んでいただけませんか?
တစ်ချိန်ချိန်
意味:いつか、ある時
ミャンマー語学習の気付き20210911
ミャンマー語を学習していると、初めて気付くことが多くある。
こうした点は文法書を精読すれば、記載されているのかもしれないが、
とりあえず忘備録として記録してみようと思う。
助動詞ချင်の名詞への接続
動詞を名詞に前置で接続する際は、တဲ့が必要になるが、
ချင်(~したい)に関しては直接名詞に接続できるようだ。
例:အိမ် ပြန် ချင် စိတ်(家に帰りたい気持ち)