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ワーケーション

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#ワーケーション

「MINDS ワーケーション文化創出PJの今までとこれから」

「MINDS ワーケーション文化創出PJの今までとこれから」

背景コロナ禍、リモートワークの推進が相まって、働く「場所の制約」がなくなりつつあります。
加えて1日の就業時間を決めるコアタイム制ではなく、1日の「時間の制約」をなくし月の総就業時間、あるいは成果で報酬を定めるフレックスタイム制を採用する企業が増えています。
これら「時間」と「場所」の制約がなくなることで、自宅、オフィス以外の第3の場所で働く「ワーケーション」という働き方が注目されています。本PJ

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熱海でのワーケーショントライアル

熱海でのワーケーショントライアル

MINDS内で、「ワーケーション」に対してどのように考えているか、アンケートをとったところ、行ってみたいという気持ちはあるが、費用負担の懸念・制度上の禁止があり、実施したことがない人が多いことがわかりました。(7社(内、ワーケーション制度導入済が3社) 21名)

そこで、ワーケーションにおいて、企業と個人の何がボトルネックになっているのか、カスタマージャーニーを使って整理をしてみました!

アン

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「ワーケーション文化創出」プロジェクトのご紹介

「ワーケーション文化創出」プロジェクトのご紹介

ハイブリッドワークが浸透し、どこに居ても仕事ができるようになりつつあります。しかしながら、“ワーケーション”を制度として導入している企業は数少なく、また実施している社員は少ないというのが現状です。
一方で、「制度はない」「制度はあるが利用していない」ワーケーション実施者の“隠れワーケター”が約4割存在する※というアンケート結果も発表されています。

MINDSメンバーは、この背景に、「仕事をせず遊

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