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#セカンドハウス

いよいよできたぞ!

いよいよできたぞ!

いよいよ出来上がり!いよいよ本体は完全に完成をしました。仕上がりは上の写真の通り。自分たちが思い描いていたよりも綺麗で、愛着も湧いています。

家の仕上がりとしては、正面だけを木にしたのですが、グレーの壁面と相まって、より見栄えがするような感じ。

庭が斜面だったこともあり、この斜面を削って家を立てようかと言うことも考えましたが、結局は斜面を削らずに1番高い場所に家を建てることになりました。

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【セカンドハウス買ってみた。デュアラー生活:完成まで残り69日】第102回 お金についての勉強

【セカンドハウス買ってみた。デュアラー生活:完成まで残り69日】第102回 お金についての勉強

自分が使うことで、その重要性に気づく自分がセカンドハウスを購入するにあたって、これまで全く無縁だった、お金に関する勉強を真剣にするようになった。現在では、YouTubeでいくつかのチャンネルを登録し、お金についての情報を仕入れることが多くなっている。

例えば、退職してからのお金はどれぐらい必要なんだろうか、経済的に自立するとはどういう状態か、サラリーマンとして給与を稼ぐ以外にどういったお金の作り

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【セカンドハウス購入エッセイ第94回:残り118日】工事現場の様子

【セカンドハウス購入エッセイ第94回:残り118日】工事現場の様子

外構業者と話をしに行った。先週の土曜日に外構業者のため現場に打ち合わせに行った。今現場では着々と自分たちの家ができつつある。これまでただの空き地だった場所に土が掘られコンクリートの土台が作られている。

工事がスタートして1ヵ月弱、何か早いようでもありもどかしいでもあるような進捗状態、でもこの基礎工事がしっかりなされることによって、家の土台がちゃんと完成するのだ。

外交業者さんとは基本的には駐車

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【セカンドハウス購入エッセイ第89回:残り131日】トラブル発生?!外構業者から連絡こない汗

【セカンドハウス購入エッセイ第89回:残り131日】トラブル発生?!外構業者から連絡こない汗

外構業者からの連絡が来ない。これまで無印良品の家の設計の進捗や土地についての話はいろいろしてきたが、「庭」についてそんなに話すことがなかった。

というのも、現在お願いをしている外構業者から連絡が全くないのだ汗。

もともとは、無印良品の担当者が仲介になってくれて外構業者を探してくれたが、駐車場を作る見積もりを出してほしいとお願いした後、連絡が途絶えてしまった。…そんなことってあるんだ笑。

庭は

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【セカンドハウス購入エッセイ第70回:残り195日】これとか悪くない物件だと思う。

【セカンドハウス購入エッセイ第70回:残り195日】これとか悪くない物件だと思う。

そういえば、これまで実際の物件について語ってみたことがなかったので、今回はちょっと趣向を凝らして実際探してみた物件を紹介してみるっていうのやってみようと思う笑。もしかしたら、具体的にあなたのイメージに伝わってくるかもしれない。

物件を出してみて、すぐ見つかったもの。
僕は千葉の房総半島に、物件を購入したのである程度土地勘がちゃんと説明できる方がいいと思ったので、南房総、10,000,000円前後

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【セカンドハウス購入エッセイ第65回:残り202日】庭を掘るのか掘らないのか、それが問題だ

【セカンドハウス購入エッセイ第65回:残り202日】庭を掘るのか掘らないのか、それが問題だ

家を担当してくれている無印良品の家の方から連絡があり、「土地の改良工事が必要ありません」と言う連絡があった。

家を建てるときには、その土地の地盤の固さによって土地の改良工事を必要とするかしないかということが決まり、しかもそれが結構な値段がすることがあります。うちの場合、見積もりが1,000,000円であり、正直かなり負担に感じていたところ。この連絡はこの1,000,000円が必要ない事でもあるの

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【第57回】「誰かのセカンドハウスの参考になれば!」港区賃貸の僕が、なぜ田舎にセカンドハウスを買うのか。

【第57回】「誰かのセカンドハウスの参考になれば!」港区賃貸の僕が、なぜ田舎にセカンドハウスを買うのか。

2021年の最大のニュースはすでに決まっている。セカンドハウスの完成だ。今の所、7月末に完成することはほぼ間違いなく決まっており、残りは、順調に計画を進めていくだけである。

2020年のはじめ、セカンドについては一ミリも考えていなかった。しかし、2021年のはじめにはほとんど完成することが決まっているというのは、やっぱりとても驚きだ。

今は東京は第3波と呼ばれるものが特に僕が住んでいる東京には

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【第54回】「家に暖炉がほしい。真剣に悩み中」港区賃貸の僕が、なぜ田舎にセカンドハウスを買うのか。

【第54回】「家に暖炉がほしい。真剣に悩み中」港区賃貸の僕が、なぜ田舎にセカンドハウスを買うのか。

はじめに知り合いの別荘にお邪魔したときに「暖炉」が家の中にあった。その時初めて実際の暖炉をみたが、暖かいし、落ち着く効果がすごかった。そこの暖炉は実際に庭の回りの木から薪を旦那さんが自分で作り、それを燃料に燃やしているということだった。ビルドインの煙突が建っていて、煙はそこから出ていく。別荘の作りとしてはじめから暖炉の設置を意識して作られているものだ。

別荘に暖炉。なんかいいなと思う。都会の真ん

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