【セカンドハウス購入エッセイ第89回：残り131日】トラブル発生？！外構業者から連絡こない汗

外構業者からの連絡が来ない。

これまで無印良品の家の設計の進捗や土地についての話はいろいろしてきたが、「庭」についてそんなに話すことがなかった。

というのも、現在お願いをしている外構業者から連絡が全くないのだ汗。

もともとは、無印良品の担当者が仲介になってくれて外構業者を探してくれたが、駐車場を作る見積もりを出してほしいとお願いした後、連絡が途絶えてしまった。…そんなことってあるんだ笑。

庭は、約50坪あるのでそれなりの広さではある。今回も、セカンドハウスを作るにあたって、子供たちを外で遊ばせたいと言う欲求が別にあったため、どんなにようにするのかというのはとても重要な話なのだ。

実は、そんなに急いでるわけではない。

妻と改めて庭について話すことがあった。シンボルツリーや、庭の芝生、どんな木を植えようか、花壇や花など。

最終的に落ち着いた事は、下の2人がまだ保育園生、小さいと言うこともあり、現在の「空き地」のような短い雑草が生えた状態をそのまま維持するのも悪くないのかもしれないと言う着地になっている。

外交にもそれなりの時間がかかるわけだし、お金も必要になってくる。一説によっては、家の約1割ぐらいはお金がかかるとも言われるそうだ。

消して、すごく安い買い物では無いことを考えれば、ゆっくりゆっくりと自分たちの計画を進めながら、庭をこれから徐々に作っていくと言う経過を楽しむのもいいのかもしれないと思っている。

下の2人が小学生になり、庭で遊ぶと言うことが少なくなって、大人たちがゆっくりと過ごす時になったら、本格的に外構業者にお願いをして庭作りを進めていくのも良いかもしれない。

とは言え早く探そう!

…とは言え、車を止める駐車場は絶対に必要だし、家までのアプローチつまり階段や電灯などは必要だろう。

と言うことで、ちょっと後手になっている外交業者探し、頑張って進めていきたいと思う。

ではでは。