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【第57回】「誰かのセカンドハウスの参考になれば!」港区賃貸の僕が、なぜ田舎にセカンドハウスを買うのか。

2021年の最大のニュースはすでに決まっている。セカンドハウスの完成だ。今の所、7月末に完成することはほぼ間違いなく決まっており、残りは、順調に計画を進めていくだけである。

2020年のはじめ、セカンドについては一ミリも考えていなかった。しかし、2021年のはじめにはほとんど完成することが決まっているというのは、やっぱりとても驚きだ。

今は東京は第3波と呼ばれるものが特に僕が住んでいる東京には来ているし、ワクチンのスピードを考えても、少なくとも来年一杯は行動制限がかかるのは間違いないだろう。

田舎に暮らすという生き方については更にメジャーになるかもしれない。そして、この暮らし方が生き方の一つの選択肢として考えられるようになったらいいなと改めて思っている。高い土地の都会では賃貸で常に融通が聞くようにしておき、安くて住みやすい場所については、セカンドハウスや別荘のように自分がリラックスをしたり楽しんだりする場所にするという感じ。生きるということに対して自由度が高くなり、仕事も楽しみながら、それ以外の部分も大いに楽しみたい。そういうことが実際に可能なんだということをある意味証明したい。

正直言えば、複数拠点で生きるということには、まだまだどんな風になるのか正直良くわからないこともあるw
実際やってみたら、〇〇が不便、とか〇〇はこうしておけばよかった!とか。そういうことも伝えていきたいなと思う。

でもそれも含めて楽しみだ。このブログでは少しでもそういうことに関してリアルな部分を伝えていけるようになりたい。

ではでは。


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