踏切の 音がなくなる 梅雨の空 一年待った 高架化のとき
今日はこちらの記事でした。富田林市の喜志駅から富田林駅の間に昨年完成した高架線路は1年間片側だけ使われていました。そしてこの週末にいよいよもう片方も切り替えられるので、踏切がなくなるという内容。
踏切がなくなると交通の流れが良くなるので、喜ばしいことですが、逆にそれまで聞こえていた踏切の音も消えます。
そう考えると若干の寂しさはありますが、こればかりはいつか来ることだったので、踏切があったころの記録として今回は残しておきました。
踏切の 音がなくなる 梅雨の空 一年待った 高架化のとき
(ふみきりの おとがなくなる つゆのそら いちねんまった こうかかのとき)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?