閉鎖前 最後に向かう 公園に 懐かし日々を 想い歩いて
あと一週間で閉鎖が決まった公園に来た。40年の歴史に幕を閉じるという。古い公園と広場を閉鎖して会社を誘致するらしい。
反対運動もあったらしいが、最終的に閉鎖が決まった。いろんな事情があってのことだけに残念である。まぁこれも時の流れだと思いながら、最後の機会とばかりに広場を歩く。
大きな運動公園も無くなるのは残念ではあるが、それ以上の野外ステージや季節時計が無くなるのが気になった。どこかに移転してくればと思うが、難しいようだ。そういえばキャンプ場があったので、アウトドアキャンプをしたことがある。夕日がとてもきれいだった。それを見ることももうないと思うと残念だが、思い出としてとっておこうと思う。
閉鎖前 最後に向かう 公園に 懐かし日々を 想い歩く
(へいさまえ さいごにむかう こうえんに なつかしひびを おもいあるいて)
今日の記事「河内長野1週間後に閉鎖する赤峰市民広場」を参考にしました。
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