音楽が流れている方が作業が捗る

noteを書く時、もちろんnote以外の何かしらを書いている時は、いつも音楽やラジオ、動画配信などを聴きながら作業しています。

書きながら曲に合わせて体が動いてしまったり、YouTubeなどの生配信にコメントしたりして、作業の手が止まってしまうことはしばしばあります。

でも、音があるからといって気が散るということはほとんどなく、サクサクとタイピングしています。

何というか、ノリといえばいいですかね。
聞こえてくる音にノリながら、キーボードをカチカチカチカチ…

もちろん、たまには静かな場所で書きたいと思うこともあります。
夜の静寂も大好きで、静かな中で作業をしていることもありますが、それでも基本的に何かしら音楽が流しています。

静かな場所だと、余計なことを考えたり、深く考え過ぎて書けなくなって「キーッ！！」ってなるような気がします。

夜の静寂が好きだといっても、静かすぎると何だか緊張というかソワソワしてしまうので、自分には音はあった方がいいみたいです。

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ライターさんやリモートワーク中の人の中には、カフェなど自宅以外でお仕事したりしている人もいたりすると聞きます。
それなりに雑音がすると思うのですが、お茶を飲みながら、一人黙々と、そしてゆったりと作業していますよね。

多分ですけど、仕事とプライベートを分けるのはもちろん、家だと気が散ったりするから、というのが理由ではないかと思います。

反対に、絶対に静かな場所じゃないと捗らないとか、うるさい方が気が散って仕方ない、という人もいらっしゃいます。

人によってこんなに好みの作業環境が違うのって、私から見れば何だか不思議です。

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なぜ私は音楽が流れている方が集中力が持続するのか、ちょっと分析してみました。

私は音楽が好きです。
noteにもいくつか、音楽にまつわるお話しをエントリーしているくらいです。

小学校の頃にはエレクトーンを習ってましたし、今はギターをちびちびと練習したりしています。

ラジオを聴いたり音楽番組も見たり、CDなんかも片っ端から買いあさったりと、とにかく周りに音が溢れていました。

それが普通だったんですね。

そういう環境にずっといたので、音楽のある空間が何とも居心地がいいのです。

そんな今も、好きな曲を流しながら書いています。

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今日は、自分の作業環境について書いてみましたが、皆さんはやはり静かな方が捗りますかね。
それとも私のように、騒音があった方が捗ったりしますか？

どんなときも、私には音楽が必要不可欠だって、今回書いていて改めて思いました。

どっかの大手CDショップのコピーではありませんが、私は、
「音楽がなければ存在し得ない」
のかもしれません。

さて、これから何を聴こうかな。

終わり