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5/1の男性と付き合っている19歳大学生 年の差32 女の子ってやっぱりこわい、🙂 ⑹

それからお昼ご飯をみんなで食べて、寝る子もいればまた遊ぶ子もいたので私は
おじさんの所へ行きました

『やほ〜』

と椅子に座ると

『さっきめっちゃ楽しそうだったね!
俺も入りに行こうかと思ったよ』

と言われて
2人で笑っていました

それから

『私○○になりたいんだー』

と自分の将来のことを言いました


『どうしたらなれるか教えてあげようか?』


と言われました


『うん』


と答えると、ある方法を教えてくれました


[それは秘密なんですが…]


その私の夢がおじさんには面白かったらしく

『面白いねー笑』

と言われました。

『おじさんも面白いよ』

と言うと

『いや、あんたが面白い』

って

ずっとこのラリーをしてました

そしてまた私は友達の元へ戻り楽しく遊んでいました

ここまででお分かり頂けると思いますが、一日中おじさんの所にいるわけじゃなかったんです

ずっといれるならいたかったんですけど、やっぱり友達に色目使いされるのが嫌だったのでちょくちょく戻ってまた行っての繰り返しでした笑

それから少し時間が経ってまたおじさんの元へ行こうとしたら友達が一緒に行くと言ってきたので

一緒に行きました

おじさんの所へ遊びにいくとおじさんは商売もしてるので

それを隣でお手伝いさせてもらっていました

それがおじさんと特に話してない友達だったんですけど、

おじさんの隣の椅子にずかーっと座っておじさんの手伝いを始めたので

(おお、すごいいきなりだなあ)

と思いながらその隣で立ってました

どうしてだかその子って凄く良い子で何でも話せる仲だったんですが

[私が上]

という気持ちが見えるところがあって

こういう場面以外でも急に友達と話さなくなったり

凄く仲がいい子といきなり距離を取る、という事をする子なので周りの人からちょっと
(どうなんだろう)と思われやすい子でした

それで急に働き出したため

(はは、ははは〜…)
(どうしよう🙂)

と思っていたのですが、当時の彼も
(なんだこの子は)

と思っていたみたいです

そして働き始めた友達を隣で

(おお〜、頑張ってるなあすごい)

と思っていたら

あの女の子が来ました


つづく




















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