みなこ

自分に素直に。 後悔しない生き方をしていく。子育て、仕事、趣味、恋愛。 日々を大切に、…

みなこ

自分に素直に。 後悔しない生き方をしていく。子育て、仕事、趣味、恋愛。 日々を大切に、笑顔で過ごし、自分を高めて夢を手に入れられるように。 辛いこともあるけど、助けてくれる人は必ずいる。 そう信じて前進していく私の日々の心の呟き、思いを書きとめます。

最近の記事

はりきってる泥棒女性

私の退職後、私がとっていた行動や言葉を自らに取り入れ、はりきって仕事してるふりをしているようだ。 仕事量はたいして増えてないけれども、私は忙しいアピールに励んでいるようだ。 そして、会社へのお中元をしっかり自分の家に持ち帰っているようで自席の周辺は箱だらけになっている。 このような人間に誰が仕事を頼めるだろうか。誰が話を振るだろうか。自分の損得でしか動かない人間が近づいてきたところで、関わりたくない人が多数を占めるだろう。 いつまで泥棒続けておとがめなしなんだろうか。そ

    • ついに帝国復活!

      泥棒女性を監視する人間が去り、ついに自由を手にした女性。 お中元の季節と重なり心弾ませながら出勤していることだろう。 着席して、仕事をしてるふりして、定時一時間前から働きだし、備品はロッカーに運び込み周囲がいなくなると私用電話かけ放題。 人を陥れては弱いふりをし、いじめられてるのは私と悲劇のヒロインぶる。 それがまかり通ってはや10年。  なんて楽にお金や物品を手に入れてるんだ。 テレビで紹介してほしい。 こんな人間には絶対になりたくない。どう考えても天罰がくだるし

      • 泥棒女性のお楽しみの季節がやってきた!

        お中元の品々が会社に贈られてくる。 そのほぼ全てをあの女性が持ち帰る。 誰にも言わず、品定めをして、就業中に自席とロッカーを往復し、ロッカーをパンパンにしている。 あまりにも堂々としていて恐ろしい。これは泥棒なのに。スーパーで同じことをしたら警察に捕まるが会社では捕まらない。だからなのか堂々と監視カメラのあるなか持ち運んでいる。 たまげる。 こんな人がバイトやパートや、派遣社員が一生懸命働いても届かないであろう給与額をほぼ仕事せずして銀行口座に貯えている。 神様はま

        • 会社の変な人

          そろそろお中元の季節です。 この季節になると会社には沢山色んな種類のお中元が届きますたが、泥棒女性が目を光らせて待ち構えています。  何を盗もう。どれから手をつけよう。そんなことを日々考えてるので仕事は更におろそかになります。 自分のもののように、みんなには黙って持ち帰ります。 かれこれ10年以上。相当な金額にはなってそうですが、野放し状態。 こんな泥棒が当たり前のようにのさばっている空気にもう私はうんざり。気持ちが悪いんです。声を聞くのもボードを叩く音も。 やってる風

        はりきってる泥棒女性

          したたかに盗み継続中

          泥棒女性は社内でゴタゴタしだして一年経過する中、弱ったふり、きちんと仕事してるふり、1人ハブられてるふりを演じきり見事会社には見捨てられず、私が退職することに決まりました。 仕事ができなくても、しようとしなくても、上司の前だけしてるふりをしても、仕事に向き合おうともしなくても、社員はやめさせないらしい。 最近も請求書を違った先に送ってみたり、FAXさえも、送信できてないのに気がつかないままだったり、子供でもできるような雑用がひとつもできていなかったりするけれど、定年までここで

          したたかに盗み継続中

          心の内は一体

          いつものように、泥棒女性は、私がいないときはりきっている。運送屋などの業者のかたへの言動は相変わらず偉そうだがそこは、張り切っていて当たり前の感覚になっている。 他に女性がいる場所では男性と会話をしない泥棒女性。 気持ちが悪い。 泥棒バックを抱えてロッカーと自席を往復してる姿もそろそろ見納めか。 この女性の悪事が発覚した現場にいたかったが、むりなようだ。 こうやって私もまた被害者として退職をする1人となるのだ。

          心の内は一体

          今のターゲット

          泥棒女性は、男性と一対一のとき会話を始める。そのターゲットとなっているのが入社一年目のとある男性。 自分の手足となって動いてもらいたいのだろう、やたらと話しかけている。周囲に人がいない時のみ。 洗濯物は母親にさせるからと、回数を減らしているらしいので匂ったりしてるかもしれないが、男性はその辺り大丈夫なんだろうか。 ほぼ泥棒女性には誰も近づかないのでその辺りのことはわからない。 とりあえずは泥棒女性は毎日出勤している。 お歳暮早くほしい気持ちでいっぱいなんだろうな。 こ

          今のターゲット

          意味のわからないテンション

          泥棒女性は、男性と話すことが嬉しいのか、人間と会話できたことが嬉しいのか、わが社では女性に嫌われてるから女性と日常会話をすることがなく、異性と話した直後はやけにご機嫌なのだ。 しかし、数分後挨拶をなげても無視をされる。そんな人間だ。 自分が人に話しかけるときはとてもタイミングが悪く話しかけられた人はとても迷惑そうな表情になる。しかしそんなことお構いなしだ。 来客時猪突猛進に扉へ向かってまっしぐら。 怖すぎる。 地面が響いている。 こんな人と1日一緒にいる私のみになって

          意味のわからないテンション

          会社にしがみつく泥棒女性

          足元に巣箱のような段ボールを設置している泥棒女性。タオルを敷いて、足置き場として利用しているようだ。 タオルも勿論会社から盗んだものだろう。 しかし、汚い。段ボールの端は汚れている。もちろんタオルも汚れている。 ここは会社だ。 家と混同してるのならとんだ家だ。 貧乏臭いったらこの上ない。 デスク横には盗んだお歳暮の箱が未開封でおかれてある。中身はタオルだ! そのあからさまな態度、理解不能。 コピー機をつまらせて業者を3日連続で呼びつけている。 この人1人のために呼ばれた

          会社にしがみつく泥棒女性

          いつ、去るか

          泥棒女性がだらだらとしている日中。 私は転職活動がうまくいくように願う気持ちで一杯だ。 世の中には、こんな風に実力のかけらもない人間が正社員として存在し、働きもせずただ座っているだでボーナスをもらえてる。 こんな人間だらけなのだろうか。 私が去る時に、お礼のお菓子など謙譲しようなら、この泥棒女性にほぼ持ち逃げされるんだろうと思うと、なにも渡さないのが懸命だなと思える。 無料で貰えるとかそんなのにとびつく人間なので、最後まで不快な思いをしたくはない。 その他の社員は、私がい

          いつ、去るか

          泥棒女性は演技中

          仕事がないけどとなりに上司が座ってるためここ二日間は仕事してる風に演じてるので、だいぶ疲れている様子だ。 定規で背中や肩をとんとんと叩きながら「はー」と声をもらしている。 上司が離席しようものなら、シーンとして微動だにしない。 わかりやすい。 それを私の前では出してくる。 そう、私はもうすぐ辞める身だ。泥棒女性にとってはなんの脅威でもない存在なのだ。 エコバッグかついでえっさ、ほいさと毎日うろうろしているが、この泥棒がテレビでお縄になる映像をいつみれるのだろうか。 ぜひみ

          泥棒女性は演技中

          扉が開けっ放し

          泥棒女性は、更衣室の扉を全開にして外出する。どうやら後ろを振り返らない性分らしい。 お菓子のかすや、鞄からでたカス等も落としっぱなし。 こんな人の後に訪れた人間はたまったもんじゃない。しかし、会社ではこの泥棒女性か優遇されている。 不思議だ。 家では高齢の親に全てをしてもらってるようで、50才過ぎても箱入り娘らしい。 見た目は娘とはいいがたいのだが、なんにもできないしやろうともしない。 今日も、なめくじ級の電卓の音を鳴り響かせ仕事してる風を装う。 ほんと、毎日、毎

          扉が開けっ放し

          全くの無視。

          私もこの会社を辞めるまでに長くて3ヶ月。 早く仕事が見つかれば2ヶ月となりました。 いまほどしんどい空気が漂う会社はないと思いますが、どうでしょう(笑) 泥棒女性は、10年間古びた同じ台帳をみぬがら電卓を弾いていますが、鉛筆でかいた数字はよめているのでしょうか?もうこすれてしまい、文字が消えてそうなきもしますが。  それでも仕事してる風にするために、弾いてます。かなりスローぺーすですが。 私へ連絡しないといけないことも連絡せず、私がいないときに、男性社員と話したり、何か

          全くの無視。

          お得意先にため口をきくあの人

          請求書の件で得意先から問い合わせの電話があり、私があの泥棒女性に取り次いだ。 請求金額を探しきれなかったのかそのことを得意先に「請求書の表紙をコピーしようと思ってたけどとってなかったなー(笑)」と言っている。 大した話し方だ。友達、または幹部が下の者に言うような口ぶりだ。 相手は得意先である。 そんなことはお構い無し。 アピールする自分の上司がいないとそんな口調はいつもなのだ。 低レベルすぎで、この会社に雇われてる自分の事を恥じてしまいたくなる。 どうしてこんな者に私

          お得意先にため口をきくあの人

          ついに私は陥落した。

          会社を去るまで数ヶ月。 そう。 会社は横領女性を選んだのだ。 仕事はしない、できない。備品は盗む。態度は横柄。嫉妬心むき出し。 会社はそんな横領女性を会社に残すことを選択したのだ。 そのことを私が告げられた日、横領女性はご機嫌だった。 そんな人間でも、正社員として椅子に座るだけで年間数百万手に入れるのだ。 今まで会社のためにと尽くし、全力で皆が働きやすいようにと環境を整えてきた。 しかし、そんな環境作りをした人間が今まで横領女性の悪事を訴えてきたがそこは目をつぶり、

          ついに私は陥落した。

          存在が不快

          上司がいない時は仕事ではないなにかをしている横領女性。 電話も自分にかかってきたもの以外は受けない。 たまに会話ができる人が戻ってくると凄い勢いで話しかける。 それ以外の人は完全無視。 また私が不在の時に机に書類をおきに来る。 お願いします、が言いたくないのだろう。仕事の依頼書類は必ず不在の時におく主義だ。 ほんとにいるだけでイライラする。 上司に注意をうけたら、直後にトイレにかけこみ自らが信じる教祖さまに電話をかけ、何がどうなり注意をうけたのか、そんなことをトイレに

          存在が不快