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[ご紹介いただいた記事まとめ]

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私のnoteをご紹介いただいた記事をまとめさせていただいております☺︎ 素敵な記事を本当にありがとうございます。
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記事一覧

スキした記事について

この記事をスキだと思ったのは、最後の目標の書かれた文字をみて、文章もいいが、字が印象に残ったので、スキだと思いました。 内容ではないのか? と思われるかもしれませんが、内容よりそちらに引かれてしまいました。 私は、ペンの字については、うまくかけないほうなので、メモする場合は、パソコンなどに頼ってしまいます。 仕事では、字を書いてますが、うまくかけない。 文字に自分の性格や運勢がでるようなことをきき、字をきれいにしようと考えたこともありますが、なかなか自信がつきませえ

ことばを積む、という癖。

「話し方」には人それぞれ癖があるらしい。 過去のNoteを振り返ってみて、自分には同じことを表現を変えて何回も言う癖があるということに気づいた。 一番最近に書いた(といっても、もう2か月前になってしまったが)記事でも、同じ意味の言葉を重ねていく、ということをテーマに書いていた。 酔ったときは同じことを何回も言ってしまっているようなので、これは自分の体に染みついた癖なのかもしれない。 ブロックを積み上げて遊ぶ「レゴ」の技術の一つに、「積層」というものがあるらしい。ブロッ

絶対に後悔させない渾身の推しnote99選

ふと思い立って、noteをフォローさせてもらっている人たち99人分の推しnoteを紹介してみます。 ここに載っているみなさん、本当に全力で推しです。みなさん、超すきです。いつも本当にありがとうございます。 楽しく読みながらまとめていたらうっかり12,000文字を超えました。紹介順は、フォローした時期が古い順です。ほどよく飛ばしながらお読みください。年末年始のお供にぜひ。 (TOP画像は、note99週連続投稿の画像。たまたま紹介数と数が揃ったので、拝借しました。) 1

10月のおすすめnote NO5

個人的なおすすめnoteを紹介しております。また、月額マガジンも配信中ですのでマガジンならびにサポートにて支援をいただければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。 じぶんの人生は、じぶんが肯定してあげるんだよ自分を肯定する事。これが簡単なようで難しい。人って大きく分けると2つに分類される。自分を信じてる人と周りに流される人。信念をもつ事は良い事。ただ、もしその信じてるものが間違ってるならば誰かが指摘するかもしれない。でも、その指摘を受け入れられる余裕がない場合もある。

結婚は安全装置みたいなもの

最近、自分でもびっくりするぐらい、心穏やかに過ごせる時間が増えてきたと思う。 きっかけは、20代の頃から約13年間続けてきた仕事を退職したことだ。 元々はとても好きな仕事だったけど、ここ数年は辛い出来事も多く、心身共に疲弊していっているのが自分でも分かっていた。 まさに「心をすり減らす」状態だった。 以前の私だったら、プライドや周りの目もあるし、自分が退職することで 迷惑をかけてしまうと考え、ギリギリのところまで働いただろう。 今回は夫がストップをかけてくれた。

「推し」という概念は千差万別

日記として、今日は何か他に書きたいものもあった気がする。しかし、とあるnoteを読んで、思い当たることが多すぎて今日は推しについて書くことにした。 推し活をやめたという杉岡みなみさんの言葉は胸にくる。そんな杉岡さんの「やめた」宣言に対して、周りの反応もまた切なかった。 「推す」というのは確かに才能かもしれない。 私は特に二次元キャラなどに対して「推す」という感情を催しているが、ミュージシャンに対してはほとんどない。だから、特定のミュージシャンを推している人は、きっと私と

おもしろい投稿ばかりが正義じゃないと思うねん

おれはいわゆる「飽き性」だ。たくさんのことを始めては飽きてやめてきた。このnoteだって一度やっていたものを一度飽きてやめた過去がある。 飽きてやめていたけど、また始めたくなる時がある。 以前、noteで色々と書いていたけど飽きてしまって書くのをやめてしまった。おもしろい投稿が出来るわけでもなかったからスキの数が少なかったことが飽きた原因だと思う。 おもしろい投稿をするわけでもないクセにスキの数はいっぱいくれよ、というろくでもない考え方だ。承認欲求というのは満たせば気持

【先週の記事ランキング】2020年7月27日から8月2日

エッセイ、マンガ、イラスト、小説、デザイン、スポーツ、音楽、育児、料理タグに先週投稿された記事のスキ数ランキング タグごとに先週投稿された記事のスキ数を調べて、ランキング形式で各タグのベスト10を紹介します。 エッセイ1位 バズるエッセイを書くために、生きてるわけじゃない 786スキ 2位 転職した会社でトラウマが蘇り、化粧室に嬉し涙を飾った 394スキ 3位 絶対的存在 338スキ 4位 部下が放火した話 306スキ 5位 【自らの男性への偏見に気づいたら、ジェ

記事の内容が伝わり読まれやすくなる「見出し画像」を設定してみませんか?

▼ 使い方動画はこちら 多くの記事のなかから自分の記事を見つけてもらうために、適切な「見出し画像」を設定することをおすすめしています。 見出し画像で記事の内容が想像できると、伝えたいことがわかりやすくなるので、この記事では「中身を伝える見出し画像の選び方」をご紹介します。 手持ちの画像のなかから見出し画像を選ぶとき、参考にしてみてください。 ① 風景や景色の写真を使うある場所で起きたことや、旅行の記録などを書く時は、その場で撮った写真を使うのがおすすめです。現地の写真

言葉のちから

 世界が新型ウイルスの脅威にさらされはじめてから、もう半年くらいが過ぎてしまった。いまだに終息の気配は見えずに第二波が懸念されるばかりで、たまにテレビを見れば連日同じような報道が繰り返されている。思えば今年は花粉や黄砂の飛散予想などはほとんど聞かれなかった、ような気がする。  多くネガティブな影響が出ている中、なんとか深刻な事態を免れている……とは言っても、どこへ行くにもマスクが必要で、他の人との距離をできるだけ常に保ちながら、それでも県外ナンバーをほんの少しだけ警戒する日

こさいたろ オススメ記事 6月号

写真のnoteを開設して3か月が経った。 みんなのフォトギャラリーに何枚の写真を登録してきたか自分でも把握できなくなってきているが、アイキャッチに使用していただいた記事がまもなく500件を迎える。 (という当記事を公開しようとした本日6月24日午後16時現在、記事は500件を超えていた。感謝。) はじめの30日間で50件、次の60日で230件、そして90日経った今では461件。土日に至っては通知をもとにnoteを拝読しに行くことで半日が過ぎる。育児の片手間で活字中毒を満たす