2023年、神の悪ふざけの終わり〜神を詐称する悪魔どもよ去れ！〜

2023年がどんな年になるのかというと
これは歴史上まれに見る
『予想しやすい』年だと言えます。

単純にいえば、
今日まで続いてきた歴史が終わる年です。
『アベノミクス』でもいいし
『戦後政治』でもいいし
最大で
『明治維新以降』
わが国が積み上げてきたものは
すべてウソだったことが明らかになり、
社会は崩壊するでしょう。

アベノミクス、
というか安倍政権のウソは
じつに単純明快で。

国士、愛国者を気取るアベシンゾーは
韓国人教祖にひれ伏す売国奴だった、
ということですね。
『美しい国』だとよ、笑えるね！

選挙運動中に暗殺される→犯人は統一教会とアベシンゾーの関係を犯行動機として語る
なんて、
いくらなんでも話が出来すぎですから、
これは事件全体が
『アベシンゾーと統一教会との癒着を表沙汰にするために』
起こされたものだと理解できます。

アベシンゾー暗殺によって明らかになった事実は、保守政党を自認していた自民党にはその創立当初からすでに外国勢力の関与があり、カルト宗教との癒着があり。
ようするに『保守政党』の看板じたいが大ウソで、最初っから売国政党だった、ということです。
アベシンゾー暗殺の数日前に、
『おじいちゃんの代からＣＩＡ！！』
などと国営放送で叫んだ男がいたのは、
不思議だと思いませんか？？

それは大きな流れとして、
２０２２年夏には、
『自民党の裏の顔を世間に公表しよう』
という動きがあった、ということです。

そうして、
外国勢力との癒着、というか外国勢力に支配されることを受け入れることで政権を樹立する、という方法論そのものが、明治維新以来ずっと続いてきたものなのです。

江戸幕府がどのような存在だったのかは、わたしが語ることはできませんが、
明治維新という形で、
『表向きの為政者は日本人でも』
本質的には外国勢力によって支配される国として、(近代の)日本という国は成立したわけです。

(※ちょっと思い出してくださいね。江戸時代まで遡ると、国とは藩のことであり、概ね現在の都道府県くらいのサイズの『国』が江戸幕府=当時の名前で御公儀=に仕えている形式でした。日本全土が大日本帝国という統一国家になったのは形式上平安時代以来、実質的には初めてのことです)

明治維持以降→終戦以降→小泉改革以降→アベノミクス以降→コロナパニック以降
という具合に。
時代を下るごとに、
『表向きは日本人の独立国家のようで』
『実質的には外国勢力の植民地』
という日本国家のありようが、
どんどん悪質化していってですね。

かつては、
たとえば
いくら明治維新は外国勢力の支配下で成立したと言っても、
日露戦争の勝利はアジアアフリカの有色人種全体に勇気を与えた、
などの史実はあるわけですよ。

今じゃ、こんなエピソード、
起こりうる余地も無いよね！？

『表向きは日本は独立国家』
という部分は、
時代を下るごとにどんどん劣化してゆき、
小泉純一郎内閣による郵政民営化は
『日本の国富をアメリカに差し出すためのもの』だったのは、当時の自民党議員ですら認める公然の事実。

アベシンゾーに至っては、
『表向き、愛国者の看板を掲げつつ』
韓国は善なる国で日本は悪の国、
などという教義を公然と掲げるカルト宗教と
べったり癒着しており。
アベノミクスで経済大躍進とかいいつつ、
日本経済が激しく衰退したことも、
もはや周知の事実ですね。
ぶっちゃけ、売春でもしないと大学を卒業できない、とかが当たり前になってしまっていて、ここまで極端な貧困化は、政治が意図的に誘導しないかぎり起こり得ないと思います。

アベシンゾーが実際に政権の座にあったときには、彼は愛国者であり英雄であるかのような顔をしていられましたが。

ついに時代の風向きが変わった、
ということですね。

２０２２年７月８日に暗殺されたのが
本人だったのか、影武者だったのか。
そもそもあれは暗殺事件だった
(現実に死人が出ている)のか、
事件そのものがフェイクだったのか、
いまさら知る必要もなく。

ようするに
愛国者を気取るアベシンゾーは
売国奴だった。
そもそも自民党そのものが
保守政党の看板を掲げる
売国政党だった。

その事実が明らかになってしまった。

そのことが何より重要です。

日本人は概して政治に無関心で、
愛国者が売国奴だとバレたくらいでは
暴動のひとつも起こりやしない。

けれども、
『自民党は売国政党ですよーーー！！！』
という告知が公的に行われるようになった、ということは、自民党は終わる、ということです。

なぜって、
『自民党という政党を作って』
『彼らに表向きの政治を担当させよう』
と決めた外国勢力が、
こんどは
『自民党には消えてもらおう』
と決めた、ということだからですね。

自民党を消してどうするのか？？

これは、
簡単に言えば、
『宗主国アメリカは植民地日本の支配権を投げ捨てた』
ということなのです。

自民党が長らく政権政党でいられたのも、
ようするに宗主国の決定によるものであり

よく知られた話として、
いわゆるひとつの
自民党が下野すると
大震災が起こります。
1995年:阪神大震災=村山政権
2011年:東日本大震災=菅直人政権

そうして、
いわゆる野党による政権は
震災対応の不手際を問われて、
すぐにでも政権は自民党に戻ることに
なっていました。

でも、いまやそんな自民党そのものが
崩壊の危機、というか崩壊させられることが運命づけられて(シナリオづけられて笑)いる状況なのですね。

日本の支配者は、天皇陛下でも内閣総理大臣でもなく、日米合同委員会である。
という話はいまでは多少なりとも知られていますが、
そんな宗主国アメリカは、
植民地日本の支配権を投げ捨てて、
まもなくアメリカ本国に帰還します。

ようするに、
２０２１年８月１５日にアフガニスタンで起こったことが、
(古くはベトナムでも起こったことが)
まもなく日本でも起こるわけですね。

すると、
『宗主国の手先として』
権勢を誇ってきた連中は全滅です。

そしたら
え？日本の場合は、
社会システムぜんぶが全滅しますね！？

日本全土に張り巡らされた社会システムそのものが、アメリカに富を貢ぐためのものであり、アメリカが引き揚げてしまえば、献上相手がいないのですから、システムを維持できない。

しばらくは
『惰性で』システムは維持されるでしょうけど。社会システムの歯車になることで地位や身分を得ることが意味をなさなくなるので
(※システムの犬として振る舞っても今後は報酬をもらえないので)
いずれは、社会システムを回すために努力する人がいなくなり、やがては、現行の社会システムは止まります。

そうすると、
社会は混乱し、麻痺するしかないのですが。

かといって、
旧来のシステムを維持するのは
絶対に不可能なのです。
なぜなら
『システムを維持することに対して』
報酬を支払ってくれる者たちは
すでに海の向こうに帰ってしまった後だからです。

だからまぁ、
どぅ転んでも、
既存の社会システムは壊れます。

かといって、
新しい社会を立ち上げるのには
それ相応に時間もかかりますから、
２０２３年はひどい混乱の渦中にあることでしょう。

それに追い打ちをかけるように、
２０２３年の日本では
膨大な数の死者が出ます。

そのための特別な出来事など必要無くて。
コロナワクチンは猛毒であり、
そもそもが遅効性の毒として設計されているのですから。
世界的に見ても４回接種、５回接種に応じてしまったのは日本国民だけ。
他国ではコロナワクチン接種なんてとっくに時代遅れになっていて、ファイザーやモデルナは訴訟の対象になっていますね。
いまだに日本ではワクチン接種が推奨されていること自体、日本は植民地であることの明白な証拠と言ってよいと思いますが。

奴隷としてしか生きられない、
従順さしか取り柄のない人々は
軒並みワクチンをオーバードースしてますから、この先どんどん死亡してゆくことでしょう。

いまの時点でも、
死亡者数は激増しているのですが。
(※公的機関の人口統計を見てください)

２０２３年は
一斉に千万人単位の日本人が世を去る可能性があります。

すると、どうなる？
明白に、避けようも無く、
昨日までここにあった日本社会は、
崩壊するのです。

日本人の致命的な欠点は
『ひたすら従順である』
ことだと思います。
だからこそ、
これほど馬鹿げた社会システムに
『命を捨ててまで』
とことん従順に仕えていた。

一方で、
ほんとうに不思議な話なのですが、
日本人の特殊な長所は、
そのような社会システムなど
『存在していなくても』
生きてゆける、
ということです。

つまりね、
日本人が日本社会のシステムに従順だったのは『社会システムに依存しないと生きられない』からではなく、
単に、従順だから従順だったのです。
社会システムが跡形もなく消滅しても、
決して無秩序には陥らないし、
暴動に次ぐ暴動で無政府状態になることも
決して無いでしょう。

そうすると、誰もが思う。
政府とか役所とかって何なの？？！？
って。
社会の秩序は、
政府とか役所が存在しなくても維持できることが分かってしまうと、ヤツらは単なる搾取構造だったことが明白になります。

日本政府が消滅、ないしは解散すると、
とりあえず税金は無くなりますよね？？
代わりに公共サービスも停止するわけだけど。予想してたほどには困らないから、誰でも否応なく理解しますよ。
こいつら税金搾取してただけじゃん？！
って。

しばらくは混乱のなかで生きることを余儀なくされることでしょうけど。

ほんの数年後には、
かつての社会システムに
『とことん搾取されていた』ことや
『その見返りは何一つ存在しなかった』
ことなども、
誰もが理解することになるでしょう。

それもそのはず。
日本は植民地だったのですから！

植民地時代が終わると、
『宗主国の手先として』絶大な権力を振るっていた者たちは全員いなくなります。
今の時点でもタケナカヘーゾーとかって名前聞かないですよね？？
アベシンゾーを救国の英雄だと思い込む人ももぅいないだろうし。

振り返れば、
植民地時代は単純に悪夢だったのです。
わたしたちは歴史がもたらす悪夢のなかに生きていたのです。
まもなくそれが終わります。

さいごに蛇足ながら、
あたしが子どもを産むのなら、
①産婦人科に関与されずに産むことができて
②生まれてきた子どもを学校教育に関与させなくても許される
ことが絶対条件。
植民地時代が終われば、
私的出産や私的教育の余地も
おのずと出てきますよね💕💕💕

🐤🐥🐤🐥🐤🐥🐤🐥🐤...♪*ﾟ
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