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「顧客の苦難を追体験することに繋がった」ー新規事業育成プログラムを通じて実感した、新規事業を生み出す苦労、そして顧客への向き合い方の変化
みなさんこんにちは。 ミーミルnote編集部の眞下です。 突然ですが、ユーザベースの社内新規事業育成プログラム「think beyond」をご存知でしょうか?(第1回目プレスリリースはこちら) 2020年に開始した本プロジェクトですが、2022年6月から2023年6月の約1年間に渡り、第2回目が開催されました。 国内外含め43件のエントリーがあり、そのうち最終審査に通過したのは15件。 その最終プレゼンが先日の7月上旬、豪華セットが組まれた丸の内オフィスで行われました。
\初開催!/業界別エキスパート交流会の主催者が語る、開催の背景や実際に感じたこと(Research Division 後藤 優里絵 & 猩々 聡子)
6月9日(金)、ミーミルでは初の試みとして、特定の業界・分野における専門性を持つエキスパート向けのイベント、「EXPERT Junction」を開催しました。今回は「メディカル領域」。 普段からエキスパートやクライアントの間に立ちコミュニケーションを行うリサーチ部門のメンバーが、本イベントを主導しました。 これまで部署としてイベント運営を行なった経験がない部門で、なぜオフラインイベントを主催することになったのか。 その背景にあったリサーチャーとしての思いやイベントの裏側に
「女性の自己肯定感」テーマのイベント発起。その背景や思い・実現を支えるMIMIRのカルチャーとは?(Research Division 関口・高木)
株式会社ミーミルと同じくユーザベースグループに属する株式会社ニューズピックスは、今月の24日(月)、25日(火)に丸の内を舞台に、5,000名規模の大型ビジネスフェス『CHANGE to HOPE 2022』(以下、CTH)を開催します。著名ゲストによるトークセッションや体験型のコンテンツなど内容盛りだくさんの本イベントでは、ユーザベースグループ各社メンバー起案のトークセッションも行われます。そのうちの一つがミーミルのリサーチ部門に所属する関口奈穂と高木朋子の二人が提案した「
「フルスイングできる環境がある」大企業とAIベンチャーを経て出会えたミーミルで働くこと(Customer Success Division 名智伸明) #バリューな人
ミーミルには、社員が大切にしている「6つのバリュー」があります。 日頃の業務や社内活動においても、バリューを念頭に置いて行動する社員が多いのはミーミルの特長のひとつです。 そんなバリューを体現しているメンバーを取り上げるインタビュー連載「バリューな人」、今回取り上げるのは、Customer Success Divisionに所属する名智伸明です。 「成長」を求めて一度はミーミルではない別の道を選択した ー背景がすごいですね。どこにいらっしゃるのでしょうか? 山中湖で
クライアントの変革を支え、職業人の新たな生き方を提案する。ミーミル執行役員が語る「エキスパートネットワーク事業」のやりがい
株式会社ミーミルは「経験知に価値を与える」をミッションに掲げ、エキスパートネットワークサービス(ENS、またはエキスパートリサーチ事業)を展開しています。 お客様に対しては「知見を流通化しイノベーションを生み出す」手助けをし、エキスパートに対しては「知を資産とする豊かな生き方」を提案するエキスパートネットワークサービス。ここに介在するミーミルとは、どのような組織なのでしょうか。この事業に携わるやりがいやメンバーの思い、そしてENSが広がった先に実現する世界とは。 昨年まで
「個」が輝く企業を目指しながら、人生のミッションとして「D&I」を考える(Agile Expert Research Unit 中村加奈子さん) #バリューな人
ミーミルには、社員が大切にしている「6つのバリュー」があります。 日頃の業務や社内活動においても、バリューを念頭に置いて行動する社員が多いのはミーミルの特長のひとつです。 そんなバリューを体現しているメンバーを取り上げるシリーズ、今回取り上げるのは、Agile Expert Research Unitに所属する中村加奈子。通常業務に並行してミーミルの社内活動である「ウェルビーイングプロジェクト」やユーザベースグループ全体でD&I(ダイバーシティ・アンド・インクルージョン)