鬼灯

画像1 花屋さんで見かけて、 どうしても欲しくて買ってしまった。 ひとつだけ。 何をどうするわけでもないのだけれど。 #透かしほおずき #ほおずき #鬼灯
画像2 酸漿の実が色づいて来た 時の流れはしずかに早い (山崎方代)
画像3 鬼灯のひとつは銀河の端で鳴る (高岡修)
画像4 『あの日のお祭りに 今夜はひとりで行ったよ 想い出のほかに ひろったものは 誰かが忘れた ほおずきをひとつ』(さだまさし「ほおずき」)

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