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#それでもスポーツで生きていく・#18

~各論【第1章】
スポーツの『存在目的』に耳を傾ける旅
宮崎都農編・その2(スポーツ地方創生編)
『森保一講演会』前編

「サンフレッチェ広島・吉田町での取り組みと都農町」

こんにちは、スポーツエッセイスト・岡田浩志です。

青春18きっぷを使った九州への旅、最大の目的であるツノスポーツコミッション主催「森保一講演会」の模様をお届けします。

今回、当講演会がスポーツを通じた地方創生を考える上で、とても示唆に富んだものであったこともあり、僕の投稿では初めて有料配信を行うことにしました。

約2時間の講演の内容を、前編・後編と2回に分けて、丁寧に皆さまにお伝えして参ります。ぜひともご一読くだされば、と考えております。

前編のタイトルは、「サンフレッチェ広島・吉田町での取り組みと都農町」と題してお届けします。

ツノスポーツアカデミー設立について

講演会の冒頭で、森保一氏今西和男氏とともに登壇したツノスポーツコミッション代表理事・宮城'亮'氏から、なぜこの両氏が宮崎県都農町にお越しになり、講演を開くことになったのか、説明がありました。

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