見出し画像

名刺が持つ力

こんばんは、水叉 直です!突然ですが皆さんは「名刺」をお持ちですか?
今日は名刺についてお話しようと思います。

勉学に励んでおられる学生さんや、名刺を必要としない環境で働いておられる方もいると思いますので、すべての人が名刺をお持ちでないかたは想像の上お楽しみいただければと思います。

名刺。日本に伝わったのは19世紀頃、江戸時代だったといわれています。
昔、訪れた先が留守だった際に竹や木に自分の名前を削り、玄関先に置いていったそうです。

その竹や木のことを「刺」と呼び、そこから派生して「名刺」となったそうです。
参考:https://www.meishiryohin.com/blog/cat24/post-71.php

さてそんな名刺。現代社会においては、名前を示すものとしてだけではなく、自分の人となりを示す自己紹介アイテムとしても、使われているように感じます。

かくいう私、水叉の以前の会社での名刺にも、様々な情報が載っておりました。
「名前」「電話番号」「出身地」「出身大学」「所持資格」「趣味」「経歴」「仕事に対した意気込み」そして「全身写真」…
 加えて裏には会社情報。ちょっと情報量多くないですか?

もちろん自分のことや会社のことを、目の前にいるお相手に伝えることは大事です。初対面だとお互いにどんな人かわからないですからね。

でも、闇雲に情報を載せれば伝わるわけではないと思うんです。
 
これまで、仕事上様々な方と名刺の交換をさせていただきました。

その中には、思わず何度も見返してしまうようなキレイな名刺もあれば、情報が散らかり、名刺の持ち主像が少し浮かび辛い名刺もありました。もちろん私の名刺ほどではありませんが。

社会人として未だに欠かせないアイテムである名刺。皆さんはどのような名刺をお持ちですか?


実は水叉の・・・

ここまで読んでいただきありがとうございます。
なぜ今日急に名刺のお話をしたかと言いますと、実は私「水叉 直」の名刺が完成いたしました!

ご縁がつながり、この記事を読んでいただいているあなたにお渡しすることができれば大変幸せなことです。

その時はぜひ受けとってやってください。

 もし、水叉の名刺を欲しいと言っていただける方がいましたら、
https://note.com/millecrepe0419/message
までご連絡をくださいませ、頑張ってお届けさせていただきます。


いつか皆様にお会いできることを願っております!水叉 直でした! 



 


この記事が参加している募集

買ってよかったもの

読んでいただき、ありがとうございます! 楽しんで読んでいただけましたか? よろしければ今後の活動資金として、300円、500円、もしくは1000円のサポートをしていただけると嬉しいです😊 いただいたサポートは小説家という夢に向かって進むための燃料にさせていただきます!