マガジンのカバー画像

【いい話いい考え】~「良い小説」と「いい話」を峻別しよう党

302
「いい話」というのは、聞いていて本当に心温まるものです。そして「いい考え」とはある日突然日常生活の中にポッと浮かぶ生活の知恵が人生観にまで高まったもの。そんな珠玉の瞬間をコレクシ… もっと読む
運営しているクリエイター

#創作

こんな部屋があったら、住んでみたい。「ひと色展@横浜」。

今日からはじまる「ひと色展@横浜」の お手伝いに昨日の午後行っておりました。 みなさんが…

[創作論533] 細胞の若返り

細胞を若返らせる化学薬品が発見されたと報告がありました。 今回の研究は、分化した体細胞に…

[創作論494] 進化を続ける人間

人間は今でもゼロから遺伝子を作り進化していると判明しました。 新しい遺伝子は通常、DNAの…

【詩】「いいこと」とは

毎日いいことなんて1つもない そう断言している人に出会ったんだ ある時耳にしたこの人の他者…

ガラスペンに恋をした夏。

書きたいことがあるから書くとかじゃなくて。 それが道具から始まるのって面白いなって 近頃…

たくさんのスキを集めた、たった1つのこと。スキの世界をめぐる旅。

スキが好きです。 スキをすることも スキをされることも スキっていいなって思います。 ス…

ひいろ
10か月前
116

はじめての絵本を作りました!『どこかでだれかが』。

noteに来てから3年目になります、ゼロの紙と 申します。 はじめての絵本を憧れのイシノアサミさんと ご一緒させて頂き創ることができました! この絵本は。 すてきなとある方からのリクエストから始まりました。 御縁をつないでいただき、心より感謝申し上げます。 福岡で開かれるひと色展が、明後日からスタートします。 そちらにも絵本を額装して飾らせて頂いています。 今日は一足はやく共作絵本 『どこかでだれかが』を 全ページ公開しますね。 アサミさんが創作された透明水彩 絵

note3年目、日々は続いていくよ。

2020年の5月31日の11時59分に このnoteの駅に降り立った。 知っているひとはもち…

届けたいけど届かなくてもいい

息子が辛かった時期のことを思い出すたびに 「乗り越えられる日が来るよ」と 未来の私がお節介…

【詩】気づいたこと

髪を切りに行って 切られながら顔馴染みの店員さんと話す 内容は余裕のない近頃の仕事状況など…

【短歌エッセイ】無我夢中の日々に足を止めて

 遠い昔に就いていた職種にブランクを経て戻り、働いて3ヶ月が過ぎた。  確かに未経験では…

言葉であなたを包む時~心より感謝を込めて。(皆様のキャッチフレーズ・肩書紹介)

はじめまして、ゼロの紙です。 2020年の5月の31日深夜にnote駅に 降り立ちまして (実は岸…

あなたのすてきなところ、キャッチフレーズにしますよ。

広告の仕事していたくせに、宣伝があまり 上手くなくて。 「みなさんのキャッチフレーズ書き…

食べるのおそいから、給食の時間は、心が折れそうでした。

いつだったかカミングアウト的に書いたのですが。 わたしは誰かとご飯を食べるのがとても苦手な 季節がありました。 家族も母となら全然大丈夫だけど。 父と弟その家族たちが一緒になると 慣れるまでの数分間ちょっとお待ち くださいませみたいなテンションに なってしまう。 これは今に始まったことじゃないけれど。 小学生の頃、苦手なことは山ほどあった。 ありすぎた。 勉強もできなくて体育もあまりできなくて。 休み時間にすこしだけ喜んでもらえる ぐらいで。 おま