北山幹夫@強み発見コンサルタント
【達成欲】自分の強み(弱み)をストレングスファインダー的に書いてみた。
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【達成欲】自分の強み(弱み)をストレングスファインダー的に書いてみた。

北山幹夫@強み発見コンサルタント

ストレングスファインダーとは、世界で2,771万人もテストを受けている自己分析、強み発見ツールです。(2022/6/18現在)

私は、そのテスト結果を個別に読み解くGallup公認ストレングスコーチとして活動しています。

そして、34資質全てについて記事書こうと思い立ちました。前回は「戦略性」でした。

今回は第3弾。「達成欲」についてです。

「達成欲」とは

まずは定番の定義から。「達成欲」は資質を4つの領域に分類した場合は「実行力」にあたります。「実行力」の資質は物事を成し遂げることにフォーカスします。

では、「達成欲」の定義ですが、教本には以下の通り定義されています。

「達成欲」の才能の持ち主は、並外れたスタミナがあり、旺盛に仕事に取り組みます。自分が多忙で生産的であることに、大きな満足感を得ます。

思い当たる節がある方は、この資質が上位にある可能性が高いです。
これから、もう少し具体的なイメージをお話ししていきます。

「達成欲」のイメージ

達成欲とは具体的に言うと昼夜関係なくパワフルに働いてしまうと言うなイメージです。 どの会社にもこのようなイメージの方はいらっしゃいませんか。
例えば何か締め切りがあったとすれば、徹夜してでも必ず仕上げるという、方は社内にも結構いらっしゃるんではないかと思います。
私はこの資質が第3位になっています。
この資質は良い面にも悪い面にも働いているというのが正直な感想です。

自分自身のこと

もう少し詳しく私の会社員時代のお話をさせていただきます。
当時、私は営業本部という管理部門におりまして、店舗を統括しておりました。
その頃にちょうど子供ができました。

子供が出来た時には転居したのですが、転居先を決める前に子供を預ける保育園を予約してから住まいを探すぐらいの状況でした。
その保育園も24時間保育対応可能な施設で、そのぐらい準備をしたことを覚えています。

2人して子育てに奔走していたのですが、妻も非常に忙しく、私がお迎えに行くようなことも多々ありました。
夫もお迎えに行くのが当たり前だと言う方もいらっしゃいますが、、当時はまだ妻が行く方が多く、お迎えだから早く帰ると言い出すのはまだ遠慮がちな時代でした。

このため、私がお迎えに行く時は、残業が絶対出来ませんので、その代わりに前の日にかなり多くの仕事をこなすということをやっていました。

また、管理部門の業務として特徴的なものは、月末締めの精算処理です。
1ヶ月分の経費関連をまとめて請求が来るので、一緒に請求のための伝票類を整理して提出をしなければいけません。

月末締めで翌月に請求が来るのですが、請求書は届くのが2日ないし3日ぐらいのことが多く、どうしてもその処理は集中してしまいます。

その仕事がちょうどお迎えの日に当たる月は本当に大変でした。

なんとか他の業務を調整して請求の伝票を処理することだけにしても、月に下手すると100枚単位の請求 がありました。
それを短時間でこなすのは非常に大変ですので、どうしても時間との戦いになります。

本来なら月初の二日間で残業すればまあなんとかなるのですけれども、その1日がお迎えに日に当たると、1日にちでやり遂げないといけないということになります。

その場合にどのようなことをしていたかと言うと、今ではありえないのかもしれませんが、お迎えに行く前の日に徹夜をして伝票処理をしていました。

当時は残業管理がいい加減な部分もあって、朝まで仕事をしていてもそれほど言われることもありませんでしたので、徹夜で仕事をしてなんとかこなします。

それで、翌日は定時で帰るということを結構やっていました。

当然のことながら前日徹やしてますので、お迎えに行った時はもう眠くてたまらないので、子供を迎えに行って家に帰ったら親子で一緒にその場で寝ているということがままありました。

すでに娘は成人して社会人になっていますので、今にして思えばいい思い出かもしれませんが、当時は非常に大変だったことを覚えています。

「達成欲」を一言いうと


要するに、達成欲という資質は何か期限なり目的があると、どんなことをしてでもその目的を達成しようとして無理をしてしまうという力です。

この力はやはり仕事においては結構有効で、必ず目的を達成するようにしますので、基本的には強みとして働くことが多い資質だと思っています。

「達成欲」持ちが気を付けること


ですが、先ほどの例のように、あまりにも無理をすると体を壊してしまうとかそういうこともあり得ます。

この辺が注意するポイントなのかなと思っています。

また、達成欲は何か目的とか期限というものがないと、、成し遂げようという力が働きませんので、目的がない時は何もやる気が起きないのでだらだらしてしまいます。

例えば、土曜日とか日曜日とかお休みの日に予定がないと、思いっきり寝坊してしまうとかそういうことはよくあります。
このため、達成欲の資質が上位にある方は何もしないのが嫌なので、予定を結構詰め込む人が多いと思います。
予定が空白だととても耐えられなくなるんです。
この辺も体調との相談をしながら無理をしないってことは意識しといた方がいいかなと思います。

まとめ


いかがでしたでしょうか。

このように達成欲という資質は、ビジネスにおいては強みとして使えることが多い皮質ではありますが、まさに使いすぎに注意という資質です。

意識をしない意識をしてセーブをしないと、とめどなくやってしまう、無理をしてしまうという力ですので、ご自身の体調と考えながら仕事をするということを心がけてください。

私自身はもう57歳になりましたので、体力的になかなか無理も利かなくなってきたような気もしますが、締め切りがあるとまだまだ徹夜してでもやろうという気になってしまいます。

ただ、翌日にその反動が来ますので、気をつけなきゃいけない、といつも自戒の念があります。

最後に


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CXコンサルティング合同会社代表社員|ギャラップ認定ストレングスコーチ|DMマーケティングエキスパート|AIIT スタートアップ・アクセラレーター研究所 研究員| 会社URL https://cx-consulting.co.jp/