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自分を『見える化』する#2

1.夢や思いを『見える化』する

クラウドファンディングをやってみたいなと思ったら、まずは、自分の夢や思いを『見える化』することからはじめます。

次の質問に、自分に問いかけながら答えていきましょう

(1)クラウドファンディングで実現したいことは何ですか?
100文字くらいで、簡単に書いてみましょう。


(例)2025年憧れの職業をして高校生が注目する『クラウドファンディングコンサルタント養成コース』が誕生し、受講生を募集します。


(2)対象は誰ですか? 簡単に書いてみましょう。

   

(例)起業家や士業の方、新事業開発の担当者


(3)クラウドファンディングの準備はいつからはじめますか?

   いつ頃スタートしたいですか?

   ◯◯年◯月◯◯日 から準備をして 

   ◯◯年◯月◯◯日 からはじめたい

(例)2019年8月から準備をして、2019年9月25日からスタートしたい


(4)これまでにクラウドファンディングにチャレンジしたことはありますか?

   ない方は  なし

   ある方は  自分で起案した ◯回  (成功◯回)

         起案のサポート・応援をした ◯回 (成功◯回)

  (例)これまでに、2回チャレンジして2回成功した


2. 起案者(自分)の情報を正しく書きましょう

クラウドファンディングで、まず最初に支援者が見るのは

この起案「誰?」がやっているの?ということ。

クラウドファンディングの審査に通る為にも、マスコミの方に向けて

プレスリリースを出す時にも、起案者情報は必ず必要になります。

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