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逞しく居る

自分の感覚としては
「周りと並ばない」
「周りと歩調を合わせない」

自分が異質である以上
大切にすべきは
目的地とマイルストーン
そしてそれを示し
支援してくれるペースキーパーだ

寂しいと自覚しながらも
何度でも腹を決めよう
私と同様に「汎用機」として歩む道を
とっくの昔に捨てたこの子らが
逞しくこの世界に歩み出すために

彼ら以上に
逞しく
居るということを

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