ネガティブの力で道を切りひらく。

どうも、ハッピーネガティブ人間です🍊

否定的、消極的、後ろ向き…。

何かにつけてマイナスの印象がついて回るのが「ネガティブ」ですが、矛先を変えれば、道を切りひらく力になります。

ネガティブはすべての「ダメ」の源。物事の特性をマイナスに変換してしまいます。

けれど、もしネガティブの矛先を変えることができたなら…？

レッツネガティブシンキング！

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1.固定概念を否定する。

「ダメでいちゃいけない」って誰が決めたんでしょう？
「変わらなきゃ幸せになれない」って当たり前ですか？

ひねくれ者の僕は、世の中であふれる「当たり前」が納得できません。ネガティブは、固定概念に囚われない力です。

2.落ち込むことに消極的。

「また失敗した…」、「もうダメだ…」。
その結果は本当に正しいでしょうか？

ダメな自分が確認した結果なら、そもそも間違いかもしれません。取り越し苦労なら、落ち込み損です。

「いやいや、どこからどう見ても失敗でしょ！」

それだけハッキリわかっているなら、次につながる対策を考えられるかも？

大切なのは結果を疑うこと、失敗から学ぶこと。目先の羞恥心や後悔の先には、失敗しなければ気づけない成功への道があります。落ち込んでいる場合ではありません。

気持ちの矛先を変える。挑戦することに消極的になるよりも、落ち込むことに消極的に。

3.後ろ向きでしか見えない景色。

「つらいときこそ前を向く」、「上を向いて歩く」。

一見して励ましに聞こえる言葉ですが、ネガティブな人の気持ちを否定していませんか？

その人が感じている不安や後悔は、確かな経験にもとづくもの。歩んできた道のりそのものです。

不安を感じるから対策できる。後悔するから失敗を学びに変えられる。大切なのは、不安や後悔にフタをするよりも、ネガティブな思考や感情を抱えたままどう生きるか。

気の済むまで後ろを向いたら、もう一度後ろを向けば前向きです。

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▶ネガティブ(否定的・消極的・後ろ向き)の矛先を変える。▶ネガティブを軸にして物事を見る視点を変える。

これで世界はガラリと変わります。

誰よりもダメだから、誰よりも強くなれる。
ダメな人ほど幸せになることができる。

楽に生きましょう。

安らかに、未完で…🍊