外の自分と内の自分、どちらも好きになりたくて
noteに言葉にしてることって、私にとって苦手な部分の整理で、時には自分の好きになれない部分を好きになるために言葉にしてることがある。
私にとっての外の世界は仕事とか療育や学校、幼稚園などの子ども関係で。
noteは私にとっては内なる世界で、私の外側からは想像もできないような繊細な部分。
そんな極端な自分を、両方とも愛おしいと思うための言語化。
こうあるべきという外側の私私の外での顔って、小さな頃からの経験で「こうあるべき」と思って出してる自分なのよね。
社交的で、