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【note初心者×習慣化】スキをしないとはじまらない

そういえば、noteを始めて間もない頃に、自分からスキする基準とか暗黙のルール的なことってどうなっているのか気になる時期があったなと、ふと思い出しました。

その当時に書いたのがこちら記事


記事の中では、結論として

スキすることに気負いも期待も努力も無理も義務感もいらない

と書いたのですが、その後4ヶ月以上noteを続けてきた中で考えたこと・感じたことが増えたので、新しく書き足したいと思います。


本題に入る前に、このアカウントの属性をザックリとお伝えしておくと

  • note開始日:2024年1月1日

  • 投稿頻度:毎日(テキスト・つぶやき)

  • フォロー数:140、フォロワー数:300

  • 共同運営マガジン、メンバーシップ:入会なし

こんな感じのおひとりさま?無所属?アカウントです。

この先を続けてお読みになるかどうかの判断材料にしていただければと思います。

以下、「おひとりさまアカウント」で進めます。

ちなみに、アンチ共同運営マガジン・メンバーシップではありません。

あくまで自分でやってみたいこと、試してみたいことがあるので、結果としてどこにも属していない状況なだけです。

スキをしないとはじまらない


前置きが長くなったのに、いきなり結論ですみませんが、おひとりさまアカウントの方は、スキをしないとはじまりません!

例えば、こんな感じを繰り返します。

  1. 自分からスキをする

  2. 一定数のスキを返してもらえる

  3. 再度スキする/新しいスキをする


通常、共同運営マガジンやメンバーシップに入って、積極的に活動していれば、そのグループ内での交流や人脈によって、記事が読まれてアカウントの認知度が上がっていきます。

その結果、スキ・フォロワー・ビュー数は、グループの規模感に準じた数字になるはずです。

一方、おひとりさまアカウントは、自分から積極的にスキをして、自分の存在を個別訪問で各noterさんにお知らせしない限り、いつまで経っても凪状態のアカウントのままなので、やがてnoteの更新が止まります。


いくら渾身の力作であっても、オンリーワンの内容であっても、数字を持っていないアカウントの記事がnote公式に見つけてもらえたり、note内でバズるなんてことはほぼゼロなので、まずは自分から動くという話です。

スキしてフォローもする


ここからのエビデンスは僕の感覚だけなので、もっと信憑性のある内容をお求めの方は、申し訳ないのですがスルーしていただければと。


ここでのポイントは、ご自身のアカウントをある程度アクティブに運営したい方は、スキに加えてフォローもしていくことをオススメします。

先ほどの1〜3に4、5を増やします。

  1. 自分からスキをする

  2. 一定数のスキを返してもらえる

  3. 再度スキする/新しいスキをする

  4. フォローする/フォローしてもらえる

  5. フォロー後もスキする


これが、おひとりさまアカウントの場合、理想的な流れかなと思います。

そうした方がいい理由は、僕のこれまでの経験値からとしか言いようがないのですが、一気にスキする、一気にフォローを増やすよりも、日々スキする、自分のペースでフォローする方が、アカウントに動きが出た(各数字に好影響)からです。

とは言っても、目を見張るような変化が起きるわけではないので、期待しすぎるとがっかりしますから、ご注意くださいね。

一気に大きな変化が欲しいなら、すぐに共同運営マガジンに入るのが得策です!


ということで、おひとりさまアカウントの方が、スキとどう向き合うかに悩んだときは

★スキすることに気負いも期待も努力も無理も義務感もいらない

★スキをしないとはじまらない

この2点をヒントにしていただけると、うれしいです!


★noteの習慣化にはちゃんとコツがあります



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