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映画「恋は雨上がりのように」を観て

こんにちは。kazです。今回は、映画「恋は雨上がりのように」を観たので、この作品について記事を書いていこうと思います。

感想として、小松菜奈演じる主人公あきらの大泉洋演じる店長に対する真っ直ぐな恋心にすごく胸打たれました。

歳の差28歳ながらも、あるきっかけで店長があきらを励ましたことから始まる恋心に観ていてすごく応援したくなったり、切なくなったりしました。

歳の差やその他にも色々とあるんですが、それを踏まえるととても切なくなりました。

最後は、ポジティブな終わり方で、映画の題名と同じようにさも雨上がりのように心がスッとなる感じがしました。

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この2枚の写真は、ラストシーンの一部なのですが、最も印象に残っています。まあ画が綺麗。撮影地は由比ヶ浜だそうです。

本当にめちゃくちゃ綺麗。背景もさることながら、小松菜奈もめちゃくちゃ綺麗。思わず一時停止して、見惚れちゃいましたね。笑

小松菜奈をキャスティングした監督の采配、最高すぎると思いました。小松菜奈の透明さとクールさが役である橘あきらを200%表現していると思いました。

大泉洋も役にバッチリ合っていたと思います。なんとも真面目で、細々としていて、けど中には秘めているものがあると言うか、芯・軸といったものがある感じが大泉洋にぴったりでした。

大泉洋がこの役に合わせにいったのか、逆に役が大泉洋に合っていたのか。それはわかりませんが、最高のキャスティングだったと思います。

とても良い映画だったと思います。もし、この記事を読んでくださっている方で、Amazon Primeの会員でしたら、観れると思いますので観てみることをお勧めします。

https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B07JN82FFK/ref=atv_dp_share_cu_r

これで終わりたいと思います。いいねやコメントして頂けると嬉しくなります。最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。



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