空を読む

私を前向きにさせてくれる大好きなうた。

もう会えない人がいても
今が不安になっても

どうすればいいとか
答えを出してくれるわけではなくて
無闇矢鱈に元気づけるわけでもなくて
そっと寄り添っててくれるような歌が
私はすき

人間関係も同じようなもんかもしれないな

2015-9-9の日記より。

清水の舞台から飛び降りる

べきかべきじゃないか。

2023/08/17

いちばん、待ってた人からのお祝いのことばはやっぱりなくて
でも、それでもいいやと思えた今日。
わたしは、わたしの生き方をやっていくよ。
もう、分かってもらおうとしない。

ずっと、大嫌いだけど大好きだよ。

June

私は6月が好きじゃない。

でも、紫陽花はすき。
雨上がりの匂いも好き。
大好きな人の誕生日も6月。
でも、その人は雨が嫌い。
だから私は雨女なのかもしれない。

雨上がりをいつも待つだけ。
今年の梅雨は長いのかなあ。
って、思いながらもう何年経ったかな。

人の気持ちって複雑だなあ、と思う今日このごろ。
好きとか嫌いとかって、なんなんやろ。
何がそれを決めるのか。
どんどん自信がなくなっていく。

自己満足の親孝行

そんなんしてどないするん
(意訳:そうする事に何の意味があるの？)
が、口癖の父（笑）

今回の鳥取旅
本来、私が叶えてあげたかった目的は果たせていません。

でも、この旅に意味はあったと思っていますし
将来的にはもっと、意味があったと思えると信じます。

父にとっての鳥取に行く【意味】とは。

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私がまだ幼稚園の頃、実家の近くに住んでおられて、
私が小学2年生

空が秋

ああ、なんかちょっと違うんだけどな
って思っても
そこできちんと修正して伝えられる自信ないから
一旦その場はうんうんって流しながら
時間たってやっぱりあの時私の伝えたかったことと
相手の解釈って違ったな…って思うことがある。
ちょっと違うんだけどね
くらいは言った方が良いのかな。